2026年4月10日金曜日

著莪(シャガ)

おはよう。

雲行きが怪しい空だけれど
何故か東の空だけは明るい。

「もしかしたら晴れるかも??」
なんて淡い期待を抱いてしまう、そんな朝。

でも、予報をチェックすると…
うーむ、やはり今日は青空を望むのは難しそう。

少しがっかりしつつも歩いていると
近所の花壇で著莪が咲いているのを見つけたよ。

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明るい場所より
少し薄暗くて湿り気のある場所を好む著莪。

真夏の森を歩いていると
下草としてよく出会う花だけれど
もう咲き始めたんだね。

この不思議な形と色がなんとも興味深くて
ついつい足を止めて見入ってしまうんだ。

そんな色合いについてGeminiに聞いてみたら…

• 藤鼠(ふじねず)
 ごく淡い紫に少しグレーを混ぜたような
 しっとりと上品な色

• 瑠璃(るり)
 花びらに散らされた、深い青紫の斑点
 透明感のある高貴な輝きを表現してくれる

• 蜜柑色(みかんいろ)
 中央で燃えるように輝くオレンジ
 湿った日陰でもこの色が
 灯火(ともしび)のように春を喜んでいる

と教えてくれた。

この薄紫は「藤鼠」か。
これから藤の季節がやってくるから
この言葉、しっかり使いこなせるように
なっておこうっと!

そんな今朝の空色は…

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低い雲が一気に押し寄せてきて
あっという間に空を覆い尽くしてしまった。

海で大きな波をやり過ごすために
水中に潜ったとき、見上げると
こんな景色が広がっていたっけ。

何か物凄いパワーを秘めていそうな
圧倒されるような空色だね。

さあ、待ちに待った金曜日。
お天気はあいにくだけれど
そんなものに負けていられない!

持ち前の元気で
どんよりした空を吹き飛ばして
最高の「華金」にしよう!

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