2022年3月2日水曜日

小さな森

おはよう。

布団が暑すぎて、少し隙間を開けて、
外気を取り入れながらもぞもぞした朝。

朝散歩も防寒無しで出てみたけれど、
震える寒さじゃないことにちょっと感動。
春であることを日に日に感じるよね。

昨日に続き、今朝も近所の小さな森に立ち寄ってみた。
ヒヨドリ、ムクドリ、あとはシジュウカラかな。
森から離れた所ではメジロも花を啄んでいた。


森の入り口にある、大きな木が芽吹くのも
時間の問題なのかな。。。

新芽が出始めた時の森の色って
言葉では表現するのが難しいくらい
淡くて綺麗で爽やかで、大好き。

なので、暫くはこの森を通ることが多くなるのかな。

そんな今朝の空色は…


森の隙間から覗く太陽が
優しくもあり、力強くもあり。
日差しが届いた大地は、
きっと目に見えないけれど
生き物たちが動き始めているんだろうな。

雲はあるけれど、気にならなくて、
風が涼しくて気持ちいい空色。

だよ。

今日は、1週間の折り返し。
やる事を整理して、手際よく突破しよう。
手際が良ければ、ゆとりの時間が生まれるからね。

さ、出発進行!

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