特別な場所ではないんだけれど
実家の地の神様に手を合わせているのだけれど
神社に通う自分たちは年々変化があるのに
神社はいつ行ってもあの神社なんだよね。
いい意味、時間が止まっているあの神社って
だからどんどん神々しく感じるのかな。
そしてそんな神社を守る神様が宿る木…
御神木も子供の頃からその姿を変えてなく
今度聴診器を持って当ててみて、
その生きている音を聴いてみよう、かな。
そんな今日の空色は…
雲が全くなくて、どこまでも青が続く空。
少し太陽が傾いてきたけれど
その太陽の色が反対の東空の向こうまで届いて
このままこの場所でずーっと夜を迎えたくなる空色。
だよ。
正月三が日もあと１日。
明日は家でのんびり最後の正月気分を味わおうかな。
でもじっとしていられない性格なんだけれど…笑
さぁ、今から宴会が始まるよ！！
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