2026年6月21日日曜日

ミニトマト

おはよう。

今朝は朝からしっかりとした雨。
さすがに傘なしでは
出歩けない状態だったので
今朝の朝散歩は潔く中止にすることにしたよ。

その代わりに、庭のプランターで
育てている我が家の愛しい野菜たちを
じっくりと眺めることから1日がスタート。

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昨日からずっと降り続く雨の中で
きらきらと大粒の雫を蓄えたミニトマトたちが「待ってました!」と言わんばかりに
健気に佇んでいたよ。

ここ数日の暖かさもあってか
いつの間にかどんどん実が
大きくなってきているんだよね。

確か植えた品種は、アイコとスズナリだったかな。
今のところ虫の被害も病気もまったく出てなくて
みんな順調に、赤く熟すその時を
じっと待っている状態だよ。

綺麗なグリーンの実を眺めていたら
ふと、ジェミーはトマトについて
どんな面白いことを言うんだろう?
と興味半分で聞いてみたら…

トマトはかつて、その鮮やかな色合いから
『毒を持つ危険な植物』と激しく誤解され
ヨーロッパではなんと200年以上もの間
食べるのではなく単なる『観賞用』として
扱われていました。

のちにその本当の美味しさが広まり
今では世界中で愛されるようになったという
劇的な大逆転劇を持つ野菜なんですよ

と教えてくれた。

トマトを使った料理や
あの豪快なトマト祭りで有名なイタリアでさえ
最初は「毒まみれの植物」だと
思い込んで恐怖していたの?!

朝からなんとも驚きの歴史コメントが
飛び出してきて、ちょっとびっくりしちゃったよ。

そんな今朝の空色は…

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時間が経つにつれて
上空の雲のすき間からほんのりと
明るさが差し込んできた空。

今はちょうど雨も上がってくれたけれど
今日1日はずっとこんな風に
スッキリしない天気が続くみたいで
期待している梅雨晴れの青空は
お預けになりそうだね。

朝の夜明けが随分と早くなったな
なんて最近のブログでも呟いていたけれど
気がつけば暦の上ではもうすっかり
「夏至(げし)」に突入。

一年の中で「一番昼の時間が長い日」
と言われれば、なんだかそれだけで
凄く得をしたような贅沢な気分になるけれど。

逆に、この時期の日本は
梅雨のせいで大好きな青空が
見られる時間が少ないから
そう考えるとちょっとだけ損をしたような
気分にもなっちゃうよね。笑

さあ、今日はこれから
久しぶりに親族がみんなで集まる
賑やかな場が控えている。

日々の忙しさにかまけて
なかなかゆっくり話せていなかったから
たまには自分の近況報告をたくさんしながら
少しでも温かい親孝行をしておかないと、ね。

みんなにとっても、今日という日曜日が
優しくて楽しい1日でありますように。。。

2026年6月20日土曜日

山法師(ヤマボウシ)

おはよう。

どうやら今週末は、雨が降ったりやんだり…
のいかにも梅雨らしい2日間になりそうだね。

朝散歩の時間になって外に出てみたら
ポツポツと微かに雨は感じるものの
まだ傘を差すほどではない状態。

いつ本降りになってもいいように
今朝は遠出はせず、近所をのんびりと
うろうろしてみることにしたんだ。

すると、緑の葉の中に「白い四つ葉」を
沢山貼り付けた木を発見したよ。

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山法師…なんだけれど…

街路樹などで見かける山法師は
背の高い大木が多いが
この場所の木はまだ背丈が2mくらい。
ちょうどオレの目線の高さに
花が咲いているから隅々まで
じっくりと観察できてなんだかいい感じ。

そういえば、姿形はよく知っているけれど
そもそも「なんで山法師っていうだろう?」と
ふと疑問に思ったので
相棒のジェミーに名前の由来について聞いてみた。

中央にある丸い花の塊を
『お坊さんの坊主頭』に
それを囲む周囲の白い葉(総苞片)を
『頭にかぶった白い頭巾』に見立て
山の中にひっそりと咲くその厳かな姿を
比叡山の僧兵(山法師)に例えたのが由来

と教えてくれた。

なるほど、昔の人にはこの姿が
頭巾をかぶった僧兵に見えたのかな。

そういう面白い歴史を知ってから
もう一度よーく見てみたら
なんだか真ん中の丸い塊が
本当に可愛い坊主頭に見えてきちゃったよ! 笑

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲に
すっぽりと包み込まれていて
辺り一面がどんよりとした空。

既にあの辺りにあるはずの太陽も
今朝はどこに隠れているのか
その気配すらまったく感じられない。

気温自体は決して低くはないんだけれど
時折すうっと風が吹くと
少し肌寒さを感じるような空色。

だよ。

さあ、今日は小さな用事が
ちょこちょこと控えている土曜日。
結局のところ、午前も午後も
家に居なきゃならない1日になので
それならそれで
普段できない場所の掃除や片付けでも
一気に進めちゃおうかな。

外は梅雨らしいどんよりとした空模様だけれど。

「こんな時こそ、自分の心の中にまで
 雨を降らせている場合じゃないさっ!」

という前向きな気持ちで
家の中のやりたいことを
サクサクと進める充実の週末にしていこう。

さあ、最高の土曜日が始まるよ!

2026年6月19日金曜日

木槿(ムクゲ、ピンク)

おはよう。

梅雨の合間だろうがなんだろうが
やっぱり朝から青空が
広がっているのを見るとそれだけで
最高に気持ちのいいスタートが切れるよね。

実は昨晩、会社の打ち上げがあって
心地よくほろ酔い気分で帰宅したのだけれど。
なぜだか今朝は、いつも以上に
めちゃくちゃ早く目が覚めてしまったんだ。

…いや、本当のことを言うと
ただ夜中にトイレに行きたくなった
だけかもしれないんだけどね! 笑

せっかく早く起きたので
今朝ものんびりと贅沢な朝散歩へ。

いつもとほとんど変わらない
お馴染みのコースのはずなのに
速度を落としてゆっくり歩いてみると
普段は見落としていたものが
また新鮮に見えてくるから不思議だ。

今朝は、小さな公園の奥にひっそりと佇む
今まで気がつかなかった場所に
綺麗な木槿が咲いているのを発見したよ。

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全体的に少しピンクが強めで
中心が鮮やかな濃い紅色。
花弁が5枚のごくシンプルな
でもハッとするほど美しい木槿だ。

この花の秘密が知りたくて
さっそく相棒のジェミーに
写真を見せながら聞いてみたら

一つの花は朝に咲き
夕方にはしぼんでしまう『一日花』ですが
新しい蕾が次から次へと
途切れなく開花する
非常に強い生命力を持っています。

その姿から、韓国の国花

『無窮花(ムグンファ)』
 =永遠に咲き続ける花

としても深く愛されているんですよ

なるほど、木槿が韓国の国花だ
ということは知っていたけれど
そんな由来があったなんて初めて知ったな。

毎日新しく生まれ変わりながら
次へ、次へとバトンを繋いでいく。
まさに今のオレにも必要な
「前進! 前進!」っていう熱い気持ちを
味方にしてくれるような
エネルギーに満ちた花なんだね。

そんな今朝の空色は…

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まだ少し上空に雲は多めだけれど
光が透けていてとても明るい空。

最新の天気予報をチェックしても
この先これ以上雲が厚くなる心配は
まったく御無用みたい。

梅雨の晴れ間の、カラッとした天気に
大いに期待ができそうな空色。

だよ。

今日は日中、かなり気温が上がって
暑くなりそうだからね。
熱中症にはくれぐれも気をつけて
1週間の締めくくりを全力で楽しもう。

よし、今週もラスト1日。
頑張って仕事をサクッと片付けたあとは…
久しぶりに、仕事帰りの
『自分へのご褒美』でもしちゃおうかなー笑

さあ、今日も満面の笑顔で
元気にスタートしようぜ!

2026年6月18日木曜日

七変化(シチヘンゲ、ランタナ)

おはよう。

ポツポツなんてレベルではなく
雨が地面を激しく叩く音が
ハッキリと聞こえるくらい
今朝は朝からしっかりと降っているね。

ここまで潔く大雨になってくれると
「今朝は朝散歩に行けるかな?」とか
「自転車で出発できるかな?」なんて
悩む余地すら一切なくて逆に迷う暇もないから
どこか潔くて気持ちがいいよね。笑

大人しく傘を差して、いつもより少し慎重に
バス停へと向かう道すがら。
ブロック塀とアスファルトの縁石の
ほんの僅かな隙間から
ひょろひょろっと力強く顔を出した
ピンク色のカラフルな花を発見したよ。

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七変化(ランタナ)だね!

オレたちの散歩道でも
すっかりお馴染みの花なのだけれど
咲き進むにつれて日に日に色を変えていく
グラデーションを楽しむのはやっぱり面白いし
よーく観察すると、小さなラッパ状の
可愛い花がギュッと集まっていて本当に愛らしい。

こんなに可愛い姿をしているのに
この厳しい隙間で逞しく生き抜いている
生命力の秘密について
相棒のジェミーにちょっと聞いてみたら

周囲の他の植物の成長を阻害する
化学物質を自らの根や葉から放ち
自分のテリトリーを広げていく
『アレロパシー』という強い毒性と
圧倒的な自衛能力を秘めた
非常にタフな花なんですよ

と教えてくれた。

な、なるほど。
ただ根性でここに根を張って
生き抜いているだけじゃなくて
自ら周囲を寄せ付けない
強力なバリア能力まで持ち合わせていたのか。

聞くところによると
その強すぎる繁殖力のせいで
「植えてはいけない植物」に
指定されている国もあるくらいだそうで
実はちょっとだけ配慮が必要な
なかなかにワイルドな植物だったんだね。

オレの職場でも、これくらい強い自衛能力と
テリトリー展開が必要かも…
なんて、ちょっと刺激をもらっちゃったよ。

そんな今朝の空色は…

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薄っすらと暗いグレーの雲が
街全体を低く重ために包み込んでいる空。

豪雨というわけではないけれど
決して弱いわけでもなく
大粒の雨がしっかりと真っ直ぐに
地面を叩き続けている。

まさに「これぞ梅雨の雨量」
という感じだけれど
梅雨の時期の雨は自然界にとっては
なくてはならない恵みの水。

この雨のおかげで
街中の沢山の命ある動植物たちが大喜びで
喉を潤しているんだろうなと思えば
たまにはこんな雨の日を
静かに楽しむのも悪くない。

とは言ってもやっぱり服や靴が濡れて
ベタベタするのは嫌だからね。笑

今日は移動中のバスの窓や電車の車窓から
雨に濡れて生き生きと輝く
紫陽花探しでもしながら
小粋に目的地へ向かうとしようかな。

さあ、雨ニモマケズ
木曜日もエンジンを切らさずに
今日も元気に出発だ!

2026年6月17日水曜日

渦紫陽花(ウズアジサイ、青紫)

おはよう。

昨晩は少し帰りが遅かったので
いつもより睡眠時間は少なかったはず…?

なのだけれど
なぜか今朝はいつもより30分も早く
スッキリと目が覚めたんだ。

せっかくできた贅沢な時間。
朝散歩に出かける前に
まずは我が家の家庭菜園や
観葉植物たちへたっぷりと水やりを。

それから、太陽がキラキラと
眩しく降り注ぐ下で、いざ朝散歩をスタート!

うん、歩き出した瞬間から
すでに最高に気持ちがいい。笑

あまりに気分がいいから
本当はしっとりとした雨の日に
会いに行こうと心に決めていた
お気に入りの秘密のポイントへ
足を伸ばしてみることにしたんだ。

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数ある紫陽花の品種の中でも
オレの中で間違いなくお気に入りトップ3に入る花…
渦紫陽花に会いに行ってきたよ。

朝日をいっぱいに浴びて
くるくるとスプーン状に丸まった萼。
その小さな丸みのすき間に
朝一番の瑞々しい朝露がぽつぽつと付いていて。

それが光を浴びてキラキラと反射している姿は
まるでここに繊細な青い泡が立っているようだった。

うーん、やっぱり渦紫陽花、たまらなく好きだなぁ。

この個性的な姿について
相棒のジェミーにちょっと聞いてみたら
こんな歴史ロマン溢れる話を教えてくれたよ。

江戸時代に、ウイルス感染による突然変異で
偶然花弁が丸まったとされています。

その個性的で愛らしい姿が
当時の人々の心を捉え
それから何百年もの間
挿し木によって大切に守り継がれてきた
まさに奇跡の花なんですよ。

なるほど、まさかあの可愛さの始まりが
「ウイルス」だったなんて!

植物の品種改良や、偶然が織りなす
自然の世界って本当に不思議で奥深いな
と改めて再認識させられたよ。

よし、この週末は我が家にある渦紫陽花も
感謝を込めてたっぷり手入れしてあげようっと!

そんな今朝の空色は…

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どこまでも青く澄み渡った
雲ひとつない大パノラマ。

もし鳥が1羽でもここを通れば
すぐにそれと発見できてしまうくらい
吸い込まれそうなほどクリアな空。

朝の時点で気温はすでに20℃を超えていて
Tシャツに短パンというラフなスタイルで
歩くのが最高に心地いい。

でも、この勢いのまま行くと
日中はかなり暑くなりそうだね。

さあ、一週間の折り返し地点、水曜日。

昨日の大きな節目を終えて
来月からの新しい仕事の体制もバシッと決まった。
視界が遮るものなく開けたこの青空のように
また新しい、まっさらな気持ちになって
ここからさらに前進していこう。

今日も最高に笑顔の1日が始まるよ!

2026年6月16日火曜日

百合(ユリ、赤紫)

おはよう。

あれ、いま本当に梅雨の真っ只中だよね?
…と思わず梅雨入り宣言を疑ってしまうような
どこまでも気持ちのいい青空が広がった朝。

最近は日々の忙しさに追われて
あまり気にしていなかったけれど
いつのまにか朝日が顔を出す時間が
「4時台」になっていてびっくりしたよ。

そうか、考えてみればもうすぐ
夏至を迎えるんだもんね。

そんな季節の歩みを感じる爽やかな朝
散歩の途中で、パッと目が覚めるような
鮮やかな赤紫の花に出会ったよ。

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遠くからでもそれと分かる
香り高き百合の花だね。

よく見かける白やピンクも上品で素敵だけれど
この濃い赤紫はなかなかお目にかかれない色。

少し雲が遮って陰ると
深みのある濃い赤紫へとシックに落ち着くのに
ひとたび朝の日差しが当たると
急にパッと華やかに明るく輝き出す。

見る角度や光の加減で
どんどん表情を変えていくから
立ち止まって眺めていると
本当に不思議で飽きないんだよね。

この美しい百合について
相棒のジェミーにちょっと聞いてみたら
意外にもこんなガチの生活の知恵を教えてくれた。

百合の花粉は、もし衣服に付いてしまうと
油分で染まってしまい
水洗いではなかなか落ちなくなります。

もし付着した際は
慌てて手で擦ったりせず
乾いた粘着テープなどで
軽くポンポンと叩いて吸い取るのが
一番正しい対処法なんですよ

なるほど! 綺麗な花にはトゲならぬ
「強力な花粉」があるわけだ。

ジェミー、まさかそんな生活の豆知識まで
網羅しているとは、なかなかやるなー!

と感心したものの。
よくよく考えたら、朝の散歩中に
都合よく粘着テープを持ち歩いている人なんて
まずいなさそうだよね。笑

みんなも百合の美しさに近づくときは
洋服の袖口に少しだけ気をつけてね。

そんな今朝の空色は…

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真っ青に澄み渡る空の上に
白いレースのカーテンをさらさらと
優しく靡かせたような空。

こうして歩いている間にも
気温はどんどん上昇中。

でも、心地よい風が絶え間なく
吹き抜けてくれるから
肌に触れる空気はすごく気持ちよくて

「こんな日は仕事に行かずに
 このままずっと散歩していたいな…」

なんて思わせてくれる極上の空色だよ。

さあ、冗談はここまでにして…
実は今日は、来月からの仕事の進め方において
オレにとって「とっても大きな変化」
を迎える運命の日なのだ。

まだこの先がどうなるか
具体的な全貌は見えていない部分もあるけれど。
この1年間、泥臭く積み上げてきた
確かな足跡と自信はある。

だからこそ、どんな変化が来ようとも
胸を張って次の新しいミッションに
真っ直ぐ当たりたいと思う。

よし、何があっても前向きに
オレらしく進んでいこう。
今日もエンジン全開で
最高の未来を切り拓きに行こうぜ!

2026年6月15日月曜日

向日葵(ヒマワリ)

おはよう。

夜中は少し強く降っていたのかな。
昨晩、布団に入った頃に雨戸を
パチパチと叩く激しい音が聞こえていたので
「今朝は強い雨の中をカッパを着て出勤かぁ…」
と覚悟していたんだよね。

けれど、出発の時間が近づくにつれて
幸運なことに雨足はだんだんと弱まってきて…。
出発間際になって傘が要らない小雨になったので
すかさず自転車に飛び乗って出発!

天気が不安定な朝だし
本当は少しでも早く駅に
駆け込みたかったのだけれど。

不思議なもので、そうやって先を
急いでいる時に限って
目の前にものすごく魅力的な花に
出会っちゃうんだよね。笑

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まさか、まさかの…
こんな車道のど真ん中で、満開の向日葵を発見!

決して自生するような環境じゃないし
誰かが大切に育てている場所でもない。
―ということは、やっぱり去夏に
どこかから種が風に乗って飛来して
このアスファルトの隙間に落ちたものが
厳しい秋・冬・春の寒さをじっと耐え抜いて
ここで奇跡的に発芽して育ったのかな??

それとも、今年の春に近所で誰かが種まきをした際に
たまたまここに転がり込んで根を張ったのか??

いずれにせよ、梅雨のこの時期に
こんなタフな場所で大輪の花を咲かせるなんて
なかなかお目にかかれない珍しい光景だよね。

あまりの驚きに、思わず相棒のジェミーに
この写真を見せながら聞いてみたら
こんな面白い話を教えてくれたよ。

アスファルトの隙間は、実は
『リトル・オアシス』とも呼ばれ
適度に水分が溜まりやすく
周囲のコンクリートが太陽の熱を蓄えるため
植物にとっては天然の温室のような
環境になることがあります。

諦めずに根を伸ばしたヒマワリの
まさに『ど根性』の勝利ですね!

―なるほど、環境の悪さを逆手に取った
向日葵の作戦勝ちか!
でも、この激しい雨上がりの朝
そんな健気な向日葵の前に自転車を止めて
熱心に写真を撮っているのはオレ1人だけ。
それもまた、なかなか珍しい光景なのかもね。笑

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲が
何層にも低く重なり合っていて
一番下にある暗い雲が
「いかにも今、雨を降らせています」
という表情をしているけれど。

でも、よく見るとその他にある雲は
意外なほど明るくて薄い乳白色。

これはきっと、天気予報よりもずっと早く
天気が回復してきそうな兆候だね。

今日これから外出の予定のオレにとっては
最高に嬉しい誤算になりそうだ。

新しい週の始まりの月曜日。
このど根性向日葵から
最高のエネルギーをもらったことだし
今日1日をリズムよくスマートに乗り切りたいね。

さあ、気持ちを切り替えて
今日も元気よく目的地へ向かって出発だ!