2026年7月7日火曜日

凌霄花(ノウゼンカズラ)

おはよう。

上空にはまだ梅雨の雲が出ているけれど
そこまで厚みは感じられない朝。

これは日中、久しぶりに気持ちのいい
青空が拝めるんじゃないか!?

なんて、期待が膨らんでしまうようなスタート。

そんな中、いつものコースにある公園に
ふらっと立ち寄ってみたら…
いつのまにか、あの鮮やかな夏の花が
咲き出し始めていたよ。

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青葉を優しく揺らす風のなか
オレンジ色のラッパを響かせて
七夕の朝に力強く夏を告げる。

そう、凌霄花だね!

花を見上げながら
「あぁ、そうだ、今日は七夕なんだな」
と改めて実感。

今夜の夜空は、織姫と彦星が出会えるくらいに
晴れてくれるかな…。
もし雨雲が抜けてくれたら久しぶりに
ベランダからじっくりと星空を観測したいなぁ
なんてロマンチックな妄想が膨らんだりして。笑

そんな温かい気持ちのまま
相棒のジェミーにこの写真を見せてみたら…

漢字で『凌霄花』と書きますがこれは
『霄(そら・くも)を凌(しの)ぐ花』
という意味。

つまり、雲を超えるほど高く高く
天に向かってどこまでも真っ直ぐ登っていく
そのダイナミックな姿が由来です。

茎から特殊な吸着根を出して
どんな壁でも自力でよじ登りながら
瑞々しい一日花を次々と咲かせ続ける
最高にタフで情熱的な夏の花なんですよ。

なるほどなぁ!

実は昔から、この花の漢字の由来が
ずっと気になっていたんだよね。
初見じゃ絶対にそのまま「ノウゼンカズラ」
とは読めない漢字じゃない? 笑

漢字のロジックはスッキリ分かったから
こうなると次の機会には
そもそもノウゼンカズラって言葉はどこ由来?
って部分も、ジェミーに突っ込んで聞いてみよう。
これだから毎朝の観察は辞められないよね。

そんな今朝の空色は…

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上空をグレーの雲が覆ってはいるけれど
そこまで雲が厚くないから
雲の向こう側にある太陽の正確な位置が
薄っすらと光で分かる曇り空。

ひとまず雨が降る心配は全く無さそうだから
ある意味では直射日光がなくて
涼しくスマートに過ごせそう。

でも、せっかくの七夕当日だからこそ
スカッと抜けるような青空が見たいな!と
ワガママを言いたくなっちゃう
そんな期待感を含んだ空色。

だよ。

さあ、火曜日。

実は今日の仕事は、直近に立ちはだかった
「大きな壁」に対して、メンバー一丸となって
真っ正面からぶち当たっていくの日。

ここに至るまでの「仕込みと準備」は
オレなりにやってきた自負がある。

だからこそ、ここから先はもう
あれこれ迷う必要なんて一切ないよね。
あとは本番の打席に立って
しっかりと発言する、のみ!

自力で壁をよじ登り、雲を凌ぐほど高く咲き誇る
あの凌霄花のタフさを見習って
オレたちもチーム全員で一丸となって
大きな未来への一歩を踏み出していこう!

2026年7月6日月曜日

朝顔(アサガオ、ピンク)

おはよう。

ジメっとしていて、ムシっとしていて。
上空はまさに梅雨ど真ん中
といった景色なんだけれど…
こういうどっちつかずのはっきりしない空が
体感的にも一番過ごしづらかったりするよね。

今朝もそんな重たい空気の中
いつものように朝散歩をしていたら
途中でポツポツと無情な雨が落ちてきてしまい
急遽コースを変えて家に向かうことに。

でもね、そんな予定外のハプニングの時にこそ
新しい出会いがあるものなんだ。

普段はあまり通らない路地を入ってすぐ
息をのむほど鮮やかな
濃いピンク色をした朝顔が
早くも咲き始めているのを見つけたよ。

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「シンプル・イズ・ベスト」という言葉が
これ以上ないほどぴったりな端正で美しい朝顔の花。
濡れた茶色のフェンスに優しく絡まりながら
瑞々しい大輪の華を数輪だけ
誇らしげに咲かせていたんだ。

全体を見渡すと、蔦もまだ
そこまで伸びきっていないし
季節的にも決して本番の夏ではないけれど。
こうしてフライング気味に咲き出した
朝顔の姿を見ると
あぁ、もうすぐ本格的な夏休みが
近づいてきているんだな
という確かな証拠を受け取ったような気がする。

小学生たちが大きな植木鉢を大事そうに抱えて
一斉に学校から持って帰ってくる
あの懐かしい夏の景色が
すぐに頭の中にイメージできるから
なんだか楽しくて面白いよね。

今朝の散歩道で見つけた
この一番乗りの朝顔について
相棒のジェミーに写真を見せたら…

実はアサガオは、朝の光を浴びて
開花しているわけではありません。

彼らは前夜の日没から数えて
暗闇がどれだけ長く続いたかを
全身で精密に感知して開花します。

完全に暗くなってから約8〜10時間後に
自動でパッと花を開く
非常に正確な体内時計を持っているんですよ。

へー、そうなんだ。
『朝顔』という言葉にも騙されてしまってたね。笑

普段何気なく『朝の光を感じて咲くんだろうな』
なんて分かった気になって表現していたけれど
その科学的な裏側の仕組みまでは
ちゃんと理解できていなかったや。

それにしても、たった1日だけで
潔く咲き終えてしまう一日花って
どこか儚さを感じるのと同時に
その限られた一瞬にすべてを賭けて咲き誇る
もの凄く強い生命力をも内側に感じるよね。

そんな今朝の空色は…

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暗いグレーの雲が上空を
のっぺりと一面に覆っていて
どこか無表情で冷たいイメージの曇り空。

なのに、肌が受け取る温度は
じっとりと蒸し暑くて
無性に涼しい風が欲しくなるような空気感。

窓を閉じ切った室内の空間は
想像以上に空気が重ったるく感じてしまう
いかにも梅雨らしい空色。

だよ。

さあ、今日からまた、新しい1週間がスタート!

この夏の夏休みの遊びの予定も
少しずつ具体的に決まってきてね。
あとはもう、その最高のプライベートを
何が何でも100%の笑顔で死守するために
目の前の仕事をガシガシ片付けて頑張るだけさっ!

遊びだって、仕事だって
いつだってオレのスタンスは100%全力投球。

よし、エネルギーを最高の遊びへの
モチベーションに変えて
今日も元気よく目的地へ向かって出発だー!

2026年7月5日日曜日

藪萱草(ヤブカンゾウ)

少し遅めのおはよう。

いつもの時間にはきっちり起きていたけれど
そのタイミングでは外はまだ本降りの雨。

ちょっと外に出るだけで
一瞬で足元や肩がびしょ濡れになるような
なかなかのコンディションだったんだ。

なので、今朝の散歩は
早々に諦めていたのだけれど…

朝ごはんを食べ終わった頃
ふと外を見たら、急に雨足が弱まり…
あれ、いつの間にかピタッと止んでるぞ!?

よし、このあと出掛ける予定もあるけれど
その前のチャンスに近所を軽く歩いてこよう!

と、急いで玄関を飛び出したんだ。
いつもと少しコースを変えて歩いてみるだけで
雨上がりの景色の中に、新しい季節の足音が
ちゃんと隠れているからね。

今朝は、みずみずしい緑に覆われた
雑草多き小道の脇で
パッと鮮やかなオレンジ色の花たちが
綺麗に並んで咲いているのを見つけて
しゃがみ込んでじっくり観察してみたよ。

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見た目はどこからどう見ても
オレたちがお馴染みの百合(ユリ)に
そっくりなんだけれど。

実はこれ、近年の最先端のゲノム研究によって
ユリの仲間ではなくアロエなどに近い
植物だということが判明したんだそうな。

これだけ科学が進歩した現代でも
身近に咲く花のルーツすら
まだまだ新しく解明され続けているんだから
自然界って本当に奥が深くて面白いよね。

そんな大自然のロマンを感じつつ
今朝も相棒のジェミーに写真を見せてみたら

別名「忘憂草」と呼ばれ
見つめると憂いを忘れる伝説があります。

写真の花はすべて朝咲いて
夕方には萎む一日花で
毎日新しい蕾がリレー交代しています。

と答えてくれた。

なるほど、その一日きりの命の刹那さも
ユリとはまた一味違うワイルドな魅力なんだね。
確かに、百合なら花束にして長く楽しめるけれど
藪萱草だったら夕方には萎んじゃうから
そうはいかないもんなぁ…
なんて現実的な違いを実感してみたり。笑

そんな今朝の空色は…

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雨は止んだけれど、
雲の色はまだどっちとも取れない色をしていて
この後の雲の動きは要チェック!
な時間が続きそう。

気温はしっかりあるので、
雨が止んだとなると意外と蒸し暑い1日に
なりそうな気配がある空色。

だね。

今日は静と動が混ざり合う1日なので
そのリズムを楽しめる様に意識したいよね。

静の時に、動を意識しておくと
一歩目の反応が遅くならないし
動の時に、静があることを意識すれば
調子の上がる機会を逃さず済むし。

結局は先をイメージしておくことが大切!
ってことだね。笑

今日も笑って過ごせるように笑っていこう!

2026年7月4日土曜日

半夏生(ハンゲショウ)

おはよう。

いつものようにパッと目が覚めて
いつものように軽快に歩き出す
毎朝恒例の散歩道。

でもね、今朝のオレの心の中は
いつもと少しだけ違っているんだ。
なぜなら…今日が待ちに待った週末
完全なお休みだから!

よし、今日は時間を気にせず
いつも以上に長めのコースで
のんびり歩いてこよう!

そう意気揚々と歩き出したのだけれど…
おっと、ここで上空からポツリ、ポツリと
気まぐれな雨粒が。

スマホの雨雲レーダーを見ても
大きな雨雲は近づいていないようだけれど
ここで本降りの雨に捕まって
ずぶ濡れになるのは絶対に嫌だからね。

急遽コースをショートカットして
ササッと家に戻ってこようとしたその時。
玄関前の小さな花壇の中に
美しく咲き誇っている半夏生が
オレの足を止めてくれたんだ。

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本格的な夏を迎え
日に日に周囲の植物たちの
緑が濃くなっている中で
まるでそこだけペンキを塗ったかのように
葉っぱが真っ白に染まっていて。
その白い葉に優しく促されるように
 1本の小さな白い花穂が
スッと立ち上がっていた。

ちょうど暦の上で今の時期を
「半夏生(はんげしょうず)」といい
その頃にまるで合わせるかのように
咲く花だから…という
風情ある名前の由来を持つ、半夏生。

もちろんこの名前や姿、その由来は
知っていたのだけれど
相棒のジェミーにこの写真を見せてみたら
オレのまだ知らない植物知識を
教えてくれたんだよね。

花はとても小さくて地味なため
そのままでは周囲の虫たちに
全く気づいてもらえません。

そこで、虫を呼ぶ開花期の間だけ
近くの葉を真っ白に変色させて
『ここに美味しい蜜があるよ!』と
アピールする看板代わりに
目立たせているんです。

そして面白いのは無事に虫がやってきて
受粉が終わると、役目を終えた看板は
何事もなかったかのように
また普通の緑の葉へと戻るんですよ。

と教えてくれた。
葉っぱの一部が白くなる仕組みは
知っていたけれど、まさか花が終わる頃には
また緑のリセットをかけるだなんて…
それは初耳だったや!!

生き抜くため、虫を呼ぶために
自分自身のハッパをハイクオリティな
「広告看板」に進化させるだなんて
本当に植物たちの生き残りロジックって
知れば知るほど面白くてワクワクしちゃうよね。

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲が上空を一面に覆っていて
太陽の居場所さえも全く分からないフラットな空。

さっき散歩に出たときは
一瞬雨が落ちてきていたけれど
天気予報を見ると降水確率20〜30%の曇りマーク。
うーん、どうなることやら……。

しかし、この「降水確率」って
分かるようで分からない絶妙な数字だよね。

30%って、結局のところ
降るの? 降らないの? どっちよ?! 笑

ということで、お天気的には
イマイチすっきりしない土曜日だけれど。
でも、裏を返せば
「70%の確実さで雨は降らない」
とも言えるわけだからね!

それならそれで、今日は家の中から
すぐに出られる縁側で
愛する庭の草木や大好きな観葉植物たちの
手入れをじっくりしてあげる
極上のメンテナンスデーにしようと思う。

さあ、今週も仕事をやりきったあとの楽しい休日。
美味しいものをたくさん食べて
たくさん笑って、最高の時間を元気に楽しもう!

2026年7月3日金曜日

獅子王丸(シシオウマル)

おはよう。

そろそろ雨雲が綺麗に
通り過ぎてくれるんじゃないか…

なんて淡い期待を抱いていたのだけれど
やっぱり梅雨前線はしぶとく居座るね。
今朝も太平洋沿岸は見事な雨マークの朝。

当然、楽しみにしていた朝散歩には
出かけられないので
今朝は縁側に並ぶ植物たちの
健康チェックをのんびりと。

その中でも特にお気に入りの相棒を
パシャリと1枚カメラに収めてみた。

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プランター菜園の横にいくつか並べている
サボテンの中でも、一番トゲが大きくて、太くて
文句なしに「強そう」なコイツ。獅子王丸。

植え替えをするときは、この容赦ないトゲが
指にチクチク刺さって本当に厄介なんだけれど。
でも今朝、雨に濡れるその姿を
じーっと眺めていたら
ふと不思議な感覚になったんだよね。

サボテン自身は、別に自ら誰かを襲ったり
他の者に危害を加えたりするわけじゃ決してない。
そもそもこの鋭いトゲは
過酷な世界で自分の命をじっと守り抜くために
何百年もかけて進化した証。

そう思うと、この一見めちゃくちゃ
攻撃的に見えるトゲトゲも
実は自分自身を大切にするための
「究極の優しさの裏返し」なのかもしれないな…
なんて、朝からちょっと哲学に浸ってしまったよ。

この愛おしい獅子王丸のトゲについて
相棒のジェミーに写真を見せてみたら…

球体を覆うように湾曲したそのトゲは
外敵を防ぐ武器としてだけではなく
日中の強い日差しを遮る『日傘』
そして朝晩の乾燥期には
空気中の僅かな霧や夜露の水分を絡め取って
足元の根へと送り届ける『給水器』
の役割まで果たしています。

トゲ1本1本が、実は超過酷な砂漠を
生き抜くために設計された
超ハイテクな自立型システムなんですよ

と教えてくれた。

うわぁ、凄いな!
トゲトゲのサボテン全般に言えることだけれど
まさか日傘にも給水器にもなっているなんて
やっぱり驚きと不思議が詰まっているよね。

知れば知るほど、この棘が愛おしくなるけど
やっぱり刺さって痛いんだよね。笑

そんな今朝の空色は…

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ドス黒い暗い灰色の雲と
光が透けている明るい灰色の雲。
まさに空が二重のレイヤーになっていて
下の低い暗い雲が、強い風に乗って
目に見えるのスピードでぐんぐん流れている空。

霧雨と小雨のちょうど中間くらいで
傘を差すべきか差さざるべきか
もの凄く微妙な雨が降っているんだよね。

でもやっぱり、強がって差さないで歩くと
いつの間にか服がしっとり重くなってきちゃう…
そんな梅雨らしい空色。

だよ

さあ、待ちに待った金曜日の朝がやってきた!

今日という1日を楽しく終えることができれば
その瞬間から最高にハッピーな週末の幕開け。

天気なんて気にしてる場合じゃない。
今日1日を思いっきり笑顔で過ごした方が
絶対に勝ちじゃないか。

たくさん笑って、たくさん喋って
アクティブに動いて、また笑って!

今日も胸を張って、元気にスタートしよう。

2026年7月2日木曜日

柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)

おはよう。

今朝、うっすらと目を覚ましたとき
耳に飛び込んできたのは
道路を叩くリズミカルな雨音。

あぁ、これは外はしっかり大雨だな…
と頭ではちゃんと認識。

でもね、ほんのわずかな期待を
胸に込めてカーテンをそっと覗いてみたら―
やっぱり期待を裏切らず
もの凄くしっかり降っていたよ! 笑

どうやら梅雨前線が太平洋沿岸に
どっしりと居座っている影響で
今朝はあちこちで本格的な
雨の朝を迎えることになったみたいだね。

当然、今朝の贅沢な朝散歩はお預け。

その代わりに、バス停へと向かう道すがら
雨のなかでも元気に咲いている花を
キョロキョロと探していたら
今日も頑張ってこいよ!と
熱く応援してくれているかのような
見事な柏葉紫陽花の花たちが出迎えてくれたんだ。

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背丈はゆうに2mを超え
横幅はなんと4mくらいはあるだろうか。
モリモリと力強く茂った緑の大きな葉の上で
まるで立派な糸瓜くらいはある
長円形の大きな花房が
いくつも重そうに垂れ下がっていて
なんだか見るからに重そう。笑

純白だった花のピークは
もうとっくに過ぎているのだけれど
この花が本当に面白いのは
まさにここからなんだよね。

花房がそのままの形で残り
根本の方から徐々に
なんともお洒落に赤らみ始めてきているんだ。

ピンクとも、シックな赤紫とも表現できる
深みのある秋色が、霧雨のなかで
ゆっくりと花全体へ広がっていく様子は
毎日の通勤路でじっくりと
定点観測したくなる大人の魅力に溢れている。

ただ咲いて終わりじゃなく
次の季節に向けて自分自身を美しく
アップデート(ドライフラワー)していく準備を
今まさにこの雨の中で進めている最中なんだね。

そんな今朝の空色は…

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上空の低いところを雨雲が
目に見えるほどの凄いスピードで動いていて
それにあわせて雨足も強まったり弱まったりを
繰り返している激しい空。

でも、天気予報によると午後からは雨が上がって
もしかしたら雲のすき間から
明るい青空も覗くかも!? という嬉しい情報も。

お天気が回復していく帰り道の空色に
大いに期待したいところだね。

さあ、木曜日。

今日のスケジュールは
いくつかの大きな会議は予定されているものの
それ以外の時間は比較的自分のタスクに
向き合えそうな1日。

だからこそ、これからを見据えて
じっくりと次のための完璧な準備を
仕込んでおく時間にしようと思う。

仕事の成功は
準備7割、本番2割、片付け1割

という黄金比率の言い伝えがあるのだけれど。
何事もスマートに、美しく成果を出すためには
この7割の仕込みこそが命運を分けるからね。

さあ、アメニモマケズ、風にも負けず。
今日も胸を張って、満面の笑顔で元気よく出発だ!

2026年7月1日水曜日

悪茄子(ワルナスビ、白)

おはよう。

さあ、今日からいよいよ新しい月がスタート。
7月と言えば、2026年の前半戦がすべて終わり
ここから全く新しい後半戦が始まる節目の月。

身の回りでも本格的な体制の変化があり
自分の気分だけでなく
人間関係や仕事の進め方…
色々なものがガラリと変わる初日の朝。

だからこそ今朝は、頭の中に
心機一転という4文字が
ずっと心地よく浮かんでいるんだ。

そんな新しい風を感じながらの朝散歩。
歩道の脇からたくましく
アスファルトを突き破って生えている
悪茄子に出会ったよ。

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そういえば、数日前に最初に見かけた時には
もっと淡い薄紫色が強かった気がするけれど
時間が経って開花が進んだからか
今朝はどうやら綺麗な白色へと
変化したみたいだね。

どこか清楚で可愛らしいこの花について
相棒ジェミーに写真を見せてみたら…

その可憐な見た目とは裏腹に
茎や葉の裏には非常に鋭いトゲを持ち
家畜が食べると危険な毒を含んでいます。

さらに、根っこが数センチ残っていれば
そこから無限に大繁殖する
驚異的なタフさを持つため
かの有名な植物学者・牧野富太郎博士が
畑で駆除に手こずって激怒し
そのまま『悪ナスビ』と命名した
という凄まじい由来があるんですよ。

と教えてくれた。

数々の花に美しい名前を授けてきた
あの高名な牧野富太郎博士が
まさか「個人的に激怒したから」という理由で
そんな直球な悪名を付けるなんて…
博士、だいぶ人間味がありすぎて面白い! 笑

でも実際、ナスに似た可愛い花だなと
思ってうかつに触ろうとすると
あの鋭い棘で確実に痛い目を見るからね。

そんな今朝の空色は…

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スッキリと晴れ渡っているとは言い難いけれど
かといってどんよりと暗く曇っている
とも断言しづらい、なんとも不思議な空。

上空を覆っている雲の割合いは8割以上だから
気象的にはやっぱり曇り空という判定になるのかな。

とはいえ、空全体は白く光が透けていて
とても明るいし、嫌な梅雨らしさは
みじんも感じないから
今日は1日を通して比較的穏やかに
過ごせそうな優しい空色。

だよ。

ふと思い起こせば、ちょうど1年前の今日。
オレが今の場所に赴任してきてから
コツコツと積み上げてきた大切なものがあった。

振り返ってみれば、我ながら
なかなかいい感じのチームや
成果が築き上げられたな…という
愛着や寂しさも胸の奥には
確かに少しだけあるのだけれど。

でも、今日から始まる新しいスタートで
これまで培ってきた自信を胸に
間違いなく「今まで以上の最高のもの」を
ここからコツコツと築き上げていきたいよね。

そうと決まれば、感傷に浸っている時間は終わり。

今日は新体制の初日で最高に
慌ただしい1日になりそうだけれど
大好きな笑顔を忘れずに
オレらしくスマートに駆け抜けてこようぜ!