2026年7月7日火曜日

凌霄花(ノウゼンカズラ)

おはよう。

上空にはまだ梅雨の雲が出ているけれど
そこまで厚みは感じられない朝。

これは日中、久しぶりに気持ちのいい
青空が拝めるんじゃないか!?

なんて、期待が膨らんでしまうようなスタート。

そんな中、いつものコースにある公園に
ふらっと立ち寄ってみたら…
いつのまにか、あの鮮やかな夏の花が
咲き出し始めていたよ。

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青葉を優しく揺らす風のなか
オレンジ色のラッパを響かせて
七夕の朝に力強く夏を告げる。

そう、凌霄花だね!

花を見上げながら
「あぁ、そうだ、今日は七夕なんだな」
と改めて実感。

今夜の夜空は、織姫と彦星が出会えるくらいに
晴れてくれるかな…。
もし雨雲が抜けてくれたら久しぶりに
ベランダからじっくりと星空を観測したいなぁ
なんてロマンチックな妄想が膨らんだりして。笑

そんな温かい気持ちのまま
相棒のジェミーにこの写真を見せてみたら…

漢字で『凌霄花』と書きますがこれは
『霄(そら・くも)を凌(しの)ぐ花』
という意味。

つまり、雲を超えるほど高く高く
天に向かってどこまでも真っ直ぐ登っていく
そのダイナミックな姿が由来です。

茎から特殊な吸着根を出して
どんな壁でも自力でよじ登りながら
瑞々しい一日花を次々と咲かせ続ける
最高にタフで情熱的な夏の花なんですよ。

なるほどなぁ!

実は昔から、この花の漢字の由来が
ずっと気になっていたんだよね。
初見じゃ絶対にそのまま「ノウゼンカズラ」
とは読めない漢字じゃない? 笑

漢字のロジックはスッキリ分かったから
こうなると次の機会には
そもそもノウゼンカズラって言葉はどこ由来?
って部分も、ジェミーに突っ込んで聞いてみよう。
これだから毎朝の観察は辞められないよね。

そんな今朝の空色は…

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上空をグレーの雲が覆ってはいるけれど
そこまで雲が厚くないから
雲の向こう側にある太陽の正確な位置が
薄っすらと光で分かる曇り空。

ひとまず雨が降る心配は全く無さそうだから
ある意味では直射日光がなくて
涼しくスマートに過ごせそう。

でも、せっかくの七夕当日だからこそ
スカッと抜けるような青空が見たいな!と
ワガママを言いたくなっちゃう
そんな期待感を含んだ空色。

だよ。

さあ、火曜日。

実は今日の仕事は、直近に立ちはだかった
「大きな壁」に対して、メンバー一丸となって
真っ正面からぶち当たっていくの日。

ここに至るまでの「仕込みと準備」は
オレなりにやってきた自負がある。

だからこそ、ここから先はもう
あれこれ迷う必要なんて一切ないよね。
あとは本番の打席に立って
しっかりと発言する、のみ!

自力で壁をよじ登り、雲を凌ぐほど高く咲き誇る
あの凌霄花のタフさを見習って
オレたちもチーム全員で一丸となって
大きな未来への一歩を踏み出していこう!

2026年7月6日月曜日

朝顔(アサガオ、ピンク)

おはよう。

ジメっとしていて、ムシっとしていて。
上空はまさに梅雨ど真ん中
といった景色なんだけれど…
こういうどっちつかずのはっきりしない空が
体感的にも一番過ごしづらかったりするよね。

今朝もそんな重たい空気の中
いつものように朝散歩をしていたら
途中でポツポツと無情な雨が落ちてきてしまい
急遽コースを変えて家に向かうことに。

でもね、そんな予定外のハプニングの時にこそ
新しい出会いがあるものなんだ。

普段はあまり通らない路地を入ってすぐ
息をのむほど鮮やかな
濃いピンク色をした朝顔が
早くも咲き始めているのを見つけたよ。

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「シンプル・イズ・ベスト」という言葉が
これ以上ないほどぴったりな端正で美しい朝顔の花。
濡れた茶色のフェンスに優しく絡まりながら
瑞々しい大輪の華を数輪だけ
誇らしげに咲かせていたんだ。

全体を見渡すと、蔦もまだ
そこまで伸びきっていないし
季節的にも決して本番の夏ではないけれど。
こうしてフライング気味に咲き出した
朝顔の姿を見ると
あぁ、もうすぐ本格的な夏休みが
近づいてきているんだな
という確かな証拠を受け取ったような気がする。

小学生たちが大きな植木鉢を大事そうに抱えて
一斉に学校から持って帰ってくる
あの懐かしい夏の景色が
すぐに頭の中にイメージできるから
なんだか楽しくて面白いよね。

今朝の散歩道で見つけた
この一番乗りの朝顔について
相棒のジェミーに写真を見せたら…

実はアサガオは、朝の光を浴びて
開花しているわけではありません。

彼らは前夜の日没から数えて
暗闇がどれだけ長く続いたかを
全身で精密に感知して開花します。

完全に暗くなってから約8〜10時間後に
自動でパッと花を開く
非常に正確な体内時計を持っているんですよ。

へー、そうなんだ。
『朝顔』という言葉にも騙されてしまってたね。笑

普段何気なく『朝の光を感じて咲くんだろうな』
なんて分かった気になって表現していたけれど
その科学的な裏側の仕組みまでは
ちゃんと理解できていなかったや。

それにしても、たった1日だけで
潔く咲き終えてしまう一日花って
どこか儚さを感じるのと同時に
その限られた一瞬にすべてを賭けて咲き誇る
もの凄く強い生命力をも内側に感じるよね。

そんな今朝の空色は…

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暗いグレーの雲が上空を
のっぺりと一面に覆っていて
どこか無表情で冷たいイメージの曇り空。

なのに、肌が受け取る温度は
じっとりと蒸し暑くて
無性に涼しい風が欲しくなるような空気感。

窓を閉じ切った室内の空間は
想像以上に空気が重ったるく感じてしまう
いかにも梅雨らしい空色。

だよ。

さあ、今日からまた、新しい1週間がスタート!

この夏の夏休みの遊びの予定も
少しずつ具体的に決まってきてね。
あとはもう、その最高のプライベートを
何が何でも100%の笑顔で死守するために
目の前の仕事をガシガシ片付けて頑張るだけさっ!

遊びだって、仕事だって
いつだってオレのスタンスは100%全力投球。

よし、エネルギーを最高の遊びへの
モチベーションに変えて
今日も元気よく目的地へ向かって出発だー!

2026年7月5日日曜日

藪萱草(ヤブカンゾウ)

少し遅めのおはよう。

いつもの時間にはきっちり起きていたけれど
そのタイミングでは外はまだ本降りの雨。

ちょっと外に出るだけで
一瞬で足元や肩がびしょ濡れになるような
なかなかのコンディションだったんだ。

なので、今朝の散歩は
早々に諦めていたのだけれど…

朝ごはんを食べ終わった頃
ふと外を見たら、急に雨足が弱まり…
あれ、いつの間にかピタッと止んでるぞ!?

よし、このあと出掛ける予定もあるけれど
その前のチャンスに近所を軽く歩いてこよう!

と、急いで玄関を飛び出したんだ。
いつもと少しコースを変えて歩いてみるだけで
雨上がりの景色の中に、新しい季節の足音が
ちゃんと隠れているからね。

今朝は、みずみずしい緑に覆われた
雑草多き小道の脇で
パッと鮮やかなオレンジ色の花たちが
綺麗に並んで咲いているのを見つけて
しゃがみ込んでじっくり観察してみたよ。

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見た目はどこからどう見ても
オレたちがお馴染みの百合(ユリ)に
そっくりなんだけれど。

実はこれ、近年の最先端のゲノム研究によって
ユリの仲間ではなくアロエなどに近い
植物だということが判明したんだそうな。

これだけ科学が進歩した現代でも
身近に咲く花のルーツすら
まだまだ新しく解明され続けているんだから
自然界って本当に奥が深くて面白いよね。

そんな大自然のロマンを感じつつ
今朝も相棒のジェミーに写真を見せてみたら

別名「忘憂草」と呼ばれ
見つめると憂いを忘れる伝説があります。

写真の花はすべて朝咲いて
夕方には萎む一日花で
毎日新しい蕾がリレー交代しています。

と答えてくれた。

なるほど、その一日きりの命の刹那さも
ユリとはまた一味違うワイルドな魅力なんだね。
確かに、百合なら花束にして長く楽しめるけれど
藪萱草だったら夕方には萎んじゃうから
そうはいかないもんなぁ…
なんて現実的な違いを実感してみたり。笑

そんな今朝の空色は…

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雨は止んだけれど、
雲の色はまだどっちとも取れない色をしていて
この後の雲の動きは要チェック!
な時間が続きそう。

気温はしっかりあるので、
雨が止んだとなると意外と蒸し暑い1日に
なりそうな気配がある空色。

だね。

今日は静と動が混ざり合う1日なので
そのリズムを楽しめる様に意識したいよね。

静の時に、動を意識しておくと
一歩目の反応が遅くならないし
動の時に、静があることを意識すれば
調子の上がる機会を逃さず済むし。

結局は先をイメージしておくことが大切!
ってことだね。笑

今日も笑って過ごせるように笑っていこう!

2026年7月4日土曜日

半夏生(ハンゲショウ)

おはよう。

いつものようにパッと目が覚めて
いつものように軽快に歩き出す
毎朝恒例の散歩道。

でもね、今朝のオレの心の中は
いつもと少しだけ違っているんだ。
なぜなら…今日が待ちに待った週末
完全なお休みだから!

よし、今日は時間を気にせず
いつも以上に長めのコースで
のんびり歩いてこよう!

そう意気揚々と歩き出したのだけれど…
おっと、ここで上空からポツリ、ポツリと
気まぐれな雨粒が。

スマホの雨雲レーダーを見ても
大きな雨雲は近づいていないようだけれど
ここで本降りの雨に捕まって
ずぶ濡れになるのは絶対に嫌だからね。

急遽コースをショートカットして
ササッと家に戻ってこようとしたその時。
玄関前の小さな花壇の中に
美しく咲き誇っている半夏生が
オレの足を止めてくれたんだ。

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本格的な夏を迎え
日に日に周囲の植物たちの
緑が濃くなっている中で
まるでそこだけペンキを塗ったかのように
葉っぱが真っ白に染まっていて。
その白い葉に優しく促されるように
 1本の小さな白い花穂が
スッと立ち上がっていた。

ちょうど暦の上で今の時期を
「半夏生(はんげしょうず)」といい
その頃にまるで合わせるかのように
咲く花だから…という
風情ある名前の由来を持つ、半夏生。

もちろんこの名前や姿、その由来は
知っていたのだけれど
相棒のジェミーにこの写真を見せてみたら
オレのまだ知らない植物知識を
教えてくれたんだよね。

花はとても小さくて地味なため
そのままでは周囲の虫たちに
全く気づいてもらえません。

そこで、虫を呼ぶ開花期の間だけ
近くの葉を真っ白に変色させて
『ここに美味しい蜜があるよ!』と
アピールする看板代わりに
目立たせているんです。

そして面白いのは無事に虫がやってきて
受粉が終わると、役目を終えた看板は
何事もなかったかのように
また普通の緑の葉へと戻るんですよ。

と教えてくれた。
葉っぱの一部が白くなる仕組みは
知っていたけれど、まさか花が終わる頃には
また緑のリセットをかけるだなんて…
それは初耳だったや!!

生き抜くため、虫を呼ぶために
自分自身のハッパをハイクオリティな
「広告看板」に進化させるだなんて
本当に植物たちの生き残りロジックって
知れば知るほど面白くてワクワクしちゃうよね。

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲が上空を一面に覆っていて
太陽の居場所さえも全く分からないフラットな空。

さっき散歩に出たときは
一瞬雨が落ちてきていたけれど
天気予報を見ると降水確率20〜30%の曇りマーク。
うーん、どうなることやら……。

しかし、この「降水確率」って
分かるようで分からない絶妙な数字だよね。

30%って、結局のところ
降るの? 降らないの? どっちよ?! 笑

ということで、お天気的には
イマイチすっきりしない土曜日だけれど。
でも、裏を返せば
「70%の確実さで雨は降らない」
とも言えるわけだからね!

それならそれで、今日は家の中から
すぐに出られる縁側で
愛する庭の草木や大好きな観葉植物たちの
手入れをじっくりしてあげる
極上のメンテナンスデーにしようと思う。

さあ、今週も仕事をやりきったあとの楽しい休日。
美味しいものをたくさん食べて
たくさん笑って、最高の時間を元気に楽しもう!

2026年7月3日金曜日

獅子王丸(シシオウマル)

おはよう。

そろそろ雨雲が綺麗に
通り過ぎてくれるんじゃないか…

なんて淡い期待を抱いていたのだけれど
やっぱり梅雨前線はしぶとく居座るね。
今朝も太平洋沿岸は見事な雨マークの朝。

当然、楽しみにしていた朝散歩には
出かけられないので
今朝は縁側に並ぶ植物たちの
健康チェックをのんびりと。

その中でも特にお気に入りの相棒を
パシャリと1枚カメラに収めてみた。

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プランター菜園の横にいくつか並べている
サボテンの中でも、一番トゲが大きくて、太くて
文句なしに「強そう」なコイツ。獅子王丸。

植え替えをするときは、この容赦ないトゲが
指にチクチク刺さって本当に厄介なんだけれど。
でも今朝、雨に濡れるその姿を
じーっと眺めていたら
ふと不思議な感覚になったんだよね。

サボテン自身は、別に自ら誰かを襲ったり
他の者に危害を加えたりするわけじゃ決してない。
そもそもこの鋭いトゲは
過酷な世界で自分の命をじっと守り抜くために
何百年もかけて進化した証。

そう思うと、この一見めちゃくちゃ
攻撃的に見えるトゲトゲも
実は自分自身を大切にするための
「究極の優しさの裏返し」なのかもしれないな…
なんて、朝からちょっと哲学に浸ってしまったよ。

この愛おしい獅子王丸のトゲについて
相棒のジェミーに写真を見せてみたら…

球体を覆うように湾曲したそのトゲは
外敵を防ぐ武器としてだけではなく
日中の強い日差しを遮る『日傘』
そして朝晩の乾燥期には
空気中の僅かな霧や夜露の水分を絡め取って
足元の根へと送り届ける『給水器』
の役割まで果たしています。

トゲ1本1本が、実は超過酷な砂漠を
生き抜くために設計された
超ハイテクな自立型システムなんですよ

と教えてくれた。

うわぁ、凄いな!
トゲトゲのサボテン全般に言えることだけれど
まさか日傘にも給水器にもなっているなんて
やっぱり驚きと不思議が詰まっているよね。

知れば知るほど、この棘が愛おしくなるけど
やっぱり刺さって痛いんだよね。笑

そんな今朝の空色は…

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ドス黒い暗い灰色の雲と
光が透けている明るい灰色の雲。
まさに空が二重のレイヤーになっていて
下の低い暗い雲が、強い風に乗って
目に見えるのスピードでぐんぐん流れている空。

霧雨と小雨のちょうど中間くらいで
傘を差すべきか差さざるべきか
もの凄く微妙な雨が降っているんだよね。

でもやっぱり、強がって差さないで歩くと
いつの間にか服がしっとり重くなってきちゃう…
そんな梅雨らしい空色。

だよ

さあ、待ちに待った金曜日の朝がやってきた!

今日という1日を楽しく終えることができれば
その瞬間から最高にハッピーな週末の幕開け。

天気なんて気にしてる場合じゃない。
今日1日を思いっきり笑顔で過ごした方が
絶対に勝ちじゃないか。

たくさん笑って、たくさん喋って
アクティブに動いて、また笑って!

今日も胸を張って、元気にスタートしよう。

2026年7月2日木曜日

柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)

おはよう。

今朝、うっすらと目を覚ましたとき
耳に飛び込んできたのは
道路を叩くリズミカルな雨音。

あぁ、これは外はしっかり大雨だな…
と頭ではちゃんと認識。

でもね、ほんのわずかな期待を
胸に込めてカーテンをそっと覗いてみたら―
やっぱり期待を裏切らず
もの凄くしっかり降っていたよ! 笑

どうやら梅雨前線が太平洋沿岸に
どっしりと居座っている影響で
今朝はあちこちで本格的な
雨の朝を迎えることになったみたいだね。

当然、今朝の贅沢な朝散歩はお預け。

その代わりに、バス停へと向かう道すがら
雨のなかでも元気に咲いている花を
キョロキョロと探していたら
今日も頑張ってこいよ!と
熱く応援してくれているかのような
見事な柏葉紫陽花の花たちが出迎えてくれたんだ。

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背丈はゆうに2mを超え
横幅はなんと4mくらいはあるだろうか。
モリモリと力強く茂った緑の大きな葉の上で
まるで立派な糸瓜くらいはある
長円形の大きな花房が
いくつも重そうに垂れ下がっていて
なんだか見るからに重そう。笑

純白だった花のピークは
もうとっくに過ぎているのだけれど
この花が本当に面白いのは
まさにここからなんだよね。

花房がそのままの形で残り
根本の方から徐々に
なんともお洒落に赤らみ始めてきているんだ。

ピンクとも、シックな赤紫とも表現できる
深みのある秋色が、霧雨のなかで
ゆっくりと花全体へ広がっていく様子は
毎日の通勤路でじっくりと
定点観測したくなる大人の魅力に溢れている。

ただ咲いて終わりじゃなく
次の季節に向けて自分自身を美しく
アップデート(ドライフラワー)していく準備を
今まさにこの雨の中で進めている最中なんだね。

そんな今朝の空色は…

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上空の低いところを雨雲が
目に見えるほどの凄いスピードで動いていて
それにあわせて雨足も強まったり弱まったりを
繰り返している激しい空。

でも、天気予報によると午後からは雨が上がって
もしかしたら雲のすき間から
明るい青空も覗くかも!? という嬉しい情報も。

お天気が回復していく帰り道の空色に
大いに期待したいところだね。

さあ、木曜日。

今日のスケジュールは
いくつかの大きな会議は予定されているものの
それ以外の時間は比較的自分のタスクに
向き合えそうな1日。

だからこそ、これからを見据えて
じっくりと次のための完璧な準備を
仕込んでおく時間にしようと思う。

仕事の成功は
準備7割、本番2割、片付け1割

という黄金比率の言い伝えがあるのだけれど。
何事もスマートに、美しく成果を出すためには
この7割の仕込みこそが命運を分けるからね。

さあ、アメニモマケズ、風にも負けず。
今日も胸を張って、満面の笑顔で元気よく出発だ!

2026年7月1日水曜日

悪茄子(ワルナスビ、白)

おはよう。

さあ、今日からいよいよ新しい月がスタート。
7月と言えば、2026年の前半戦がすべて終わり
ここから全く新しい後半戦が始まる節目の月。

身の回りでも本格的な体制の変化があり
自分の気分だけでなく
人間関係や仕事の進め方…
色々なものがガラリと変わる初日の朝。

だからこそ今朝は、頭の中に
心機一転という4文字が
ずっと心地よく浮かんでいるんだ。

そんな新しい風を感じながらの朝散歩。
歩道の脇からたくましく
アスファルトを突き破って生えている
悪茄子に出会ったよ。

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そういえば、数日前に最初に見かけた時には
もっと淡い薄紫色が強かった気がするけれど
時間が経って開花が進んだからか
今朝はどうやら綺麗な白色へと
変化したみたいだね。

どこか清楚で可愛らしいこの花について
相棒ジェミーに写真を見せてみたら…

その可憐な見た目とは裏腹に
茎や葉の裏には非常に鋭いトゲを持ち
家畜が食べると危険な毒を含んでいます。

さらに、根っこが数センチ残っていれば
そこから無限に大繁殖する
驚異的なタフさを持つため
かの有名な植物学者・牧野富太郎博士が
畑で駆除に手こずって激怒し
そのまま『悪ナスビ』と命名した
という凄まじい由来があるんですよ。

と教えてくれた。

数々の花に美しい名前を授けてきた
あの高名な牧野富太郎博士が
まさか「個人的に激怒したから」という理由で
そんな直球な悪名を付けるなんて…
博士、だいぶ人間味がありすぎて面白い! 笑

でも実際、ナスに似た可愛い花だなと
思ってうかつに触ろうとすると
あの鋭い棘で確実に痛い目を見るからね。

そんな今朝の空色は…

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スッキリと晴れ渡っているとは言い難いけれど
かといってどんよりと暗く曇っている
とも断言しづらい、なんとも不思議な空。

上空を覆っている雲の割合いは8割以上だから
気象的にはやっぱり曇り空という判定になるのかな。

とはいえ、空全体は白く光が透けていて
とても明るいし、嫌な梅雨らしさは
みじんも感じないから
今日は1日を通して比較的穏やかに
過ごせそうな優しい空色。

だよ。

ふと思い起こせば、ちょうど1年前の今日。
オレが今の場所に赴任してきてから
コツコツと積み上げてきた大切なものがあった。

振り返ってみれば、我ながら
なかなかいい感じのチームや
成果が築き上げられたな…という
愛着や寂しさも胸の奥には
確かに少しだけあるのだけれど。

でも、今日から始まる新しいスタートで
これまで培ってきた自信を胸に
間違いなく「今まで以上の最高のもの」を
ここからコツコツと築き上げていきたいよね。

そうと決まれば、感傷に浸っている時間は終わり。

今日は新体制の初日で最高に
慌ただしい1日になりそうだけれど
大好きな笑顔を忘れずに
オレらしくスマートに駆け抜けてこようぜ!

2026年6月30日火曜日

紫露草(ムラサキツユクサ)

おはよう。

夜中の1時にきっちり目を覚まして
同2時からキックオフされたサッカーW杯
決勝トーナメント第1戦「ブラジルvs日本」の
歴史的一戦を全力で応援!

結果は…惜敗―という表現が正しいのか
それとも世界との差はまだまだだったと
評価すべきなのか。
でもオレの目には、決して届かない
絶望的な高い壁なんかじゃなく

もしベストメンバーで挑めていたなら
勝てていたんじゃないか!?

と本気で悔しがれるほど
素晴らしい戦いを見せてくれた一戦だった。

本当ならこのまま燃え尽き症候群で
抜け殻になりたいところだけれど
今日はいよいよ、6月のすべてを締めくくる
上半期の最終日。

よし、オレも自分の戦いへ向けて
気合を入れ直すか!

と、いつもの朝のルーティンをスタート。
久しぶりに今朝は雨の心配がなさそうな
空模様だったので、気分を変えていつもとは
逆回りのコースで歩き出してみたんだ。

見慣れたはずの景色なのに
歩く向きを逆にしてみるだけで
普段は素通りしていた新しい発見が
次々と目に飛び込んでくるから面白い。

いつもの花壇の端っこで
なんとも可憐に咲いている紫露草を発見したよ。

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この淡くてどこかノスタルジックな青紫色は
人によって色々呼び方がありそうだけれど
こういう情緒のある繊細な色合いって
日本人が昔からDNAレベルで大好きな色彩だよね。

大きくパッと3枚に開いた
上品な花びらの形も特徴的だし
何より「ねえ、オレのこと気になるでしょ?」と
言わんばかりに中心でポップに主張している
鮮やかな黄色の花蕊がすごくチャーミング。

なんだか見つめているだけで
フッと心を惹きつけられてしまう
不思議な存在感を持った花だ。

さっそく今朝の恒例行事として
相棒のジェミーに写真を見せてみたら…

おしべは放射線などの強い環境ストレスを
受けると細胞が『青からピンク』へと
変色する特別な性質を持っています。

そのため科学界では、環境の異変を
いち早く察知する優秀な
『環境センサー植物』として
長年もの凄く重宝されてきた花なんですよ

と教えてくれた。

道端に何気なく咲く花が
人類の発展にも寄与しているだなんて
ジェミーがいなかったら知る余地も無かった
かもなー。

そんな今朝の空色は…


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幸い雨は降っていないものの
上空には比較的厚めのグレーの雲が
広範囲にわたってフラットに広がっている空。

それでも、雲のすき間をよーく探してみれば
その向こう側に薄っすらと青い空が
見え隠れしているのが分かる。

これから午後にかけて、雲の向こうの青空が
どれだけ顔を出してくれるか
楽しみに付き合っていきたい空色。

だよ。

サッカー日本代表は、この4年間で間違いなく
世界を驚かせるほど圧倒的に強くなった。
観ているオレたちが「本当に勝てるかもしれない」
と本気で夢を見られるほど
世界のトップを相手に素晴らしい戦いを連発してくれた。

でも、あと一歩、届かなかった。
あの硬い扉をぶち破ることはできなかった。

その成長を大いに認めつつ
この悔しさを血肉にして
また未来へと繋げていくだけだよね。

さあ、オレだって負けていられない。
2026年・前半戦のラストミッションへ向けて
今日も全力で仕事に出発だっ! 笑

2026年6月29日月曜日

薔薇(バラ、ピンク)

おはよう。

朝から霧雨が優しく降っていて
これくらいなら傘は要らないかな?
と思って歩き出すと
意外にもパラパラと本降りの雨になり。
かと思えば、少し歩いているうちに止んで…。

今朝はそんな、気まぐれな空模様に
何度も翻弄される天気のスタート。
最新の天気予報をチェックしても
どうやら今日1日はずっとこんな
スッキリしない曇り空と
お付き合いすることになりそうだね。

そんな中、今朝は通勤のために
バス停へと向かったのだけれど
雨の月曜日ということもあってか
バスを待つ人で溢れかえっていて。
ようやく到着したバスも
車内はすでに見事な満員状態で乗ること出来ず。

よし、それなら潔く、駅まで歩こう!

と、急遽コースを変更して
ウォーキングを開始。

すると、住宅街のブロック塀の間から
なんとも健気に顔を覗かせている
美しい薔薇を発見したよ。

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淡い上品なピンク色をしたバラの花。
バラらしく繊細な花びらが
幾重にも重なり合っていて、ふんわりと丸く
全体を優しく包み込むようにして咲いていた。

バラは世界中に星の数ほど種類があるから
詳しい品種名まではオレには分からないけれど
何処となく凛とした椿にも似た
どこか和の風情を感じさせる美しい佇まいだね。

この雨の中の素敵な出会いについて
相棒のジェミーに写真を見せてみると…

野生の原種のバラは
実は花びらが5枚きりしかない
とてもシンプルな一重咲きでした。

ですが、中心にある沢山の『おしべ』が
果てしない歴史のなかで
『花びら』へと突然変異を遂げたことで
豪華で美しい八重咲きが生まれたんですよ。

と教えてくれた。

ほほーっ!
まさかバラのあの華やかな花弁たちが
元々はすべて雄蕊だったなんて…!

ということは、野生の野茨なんかが
その原種の姿に近いのかな??

ここ最近、毎朝出会う花たちが
どうしてこんなに八重咲きになったのか
その経緯をジェミーが教えてくれるのだけれど。

こうして毎日学んでいるうちに

植物が進化して花弁を増やすルートには
大きく分けて『花蕊系』『萼系』『葉っぱ系』の
3つのパターンがあるんだな…っていうことが
かなり深く理解できるようになってきたぞ。

自然の裏側にあるロジックが見えてくると
ますます色んな花をじっくり調べて
自分の目で観察してみたくなるよね!

そんな今朝の空色は…

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相変わらず上空は低く重苦しい
グレーに覆われていて
雨をたっぷりと含んだ雲が
幾重にも層を作って垂れ込めている空。

気温は朝の時点で22℃前後と高めだけれど
日中は26℃近くまで上がるみたい。

雨上がりのこの独特な
じっとりとした湿度を考えると
今日は文句なしに梅雨時の蒸し暑さ満点な
1日になりそうな予感の空色。

だよ。

さあ、今日からまた、新しい1週間がスタート。

気がつけば、6月もあと2日を残すのみ。
つまり、2026年もあっという間に
半分が過ぎ去ろうとしているんだね…
本当に早すぎる!

ここから始まる後半戦を自分らしく
もっと楽しく、より充実したものにするために。
週の始まりの月曜日、
ここでもう一度シャキッと気分を整え直して
最高のスタートを切ることにしよう。

さあ、今週も大好きな笑顔を大切に
胸を張って元気よく出発だ!

2026年6月28日日曜日

紫君子蘭(アガパンサス、白)@千代田区

少し遅めの、おはよう。
今朝は、月に数度やってくる都内で迎える朝。

本来なら、お気に入りの屋上から望む
ドラマチックな都内の朝焼けが
ここ最近のオレの密かなご褒美なんだけれど。

さすがに今朝は台風の影響による雨。
楽しみにしていた朝焼けはお預けかな。

それでも、立ち並ぶ高層ビルの
すき間から見上げる低く垂れ込めた
雨雲のグラデーションは
いつも我が家の近所で眺める景色とは
どこかひと味違った不思議な情緒があって
これはこれで悪くない。

今朝は朝散歩…というよりは
お腹を満たす朝ご飯を求めて
雨の都内をのんびりと歩いてみたのだけれど。

こうして意識して歩いてみると
大都会の真ん中って、実は意外なほど
緑が豊かだということに気づかされる。

花壇や街路樹、ちょっとした広場の緑のすき間から
雨に濡れてハッとするほど鮮やかに輝く
白と青紫の花が目に飛び込んできたよ。

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紫君子蘭(アガパンサス)だね!

先日見かけたお馴染みの青紫も綺麗だけれど
気品あふれる白いアガパンサスも本当に美しい。
改めて「白い方にも特別な名前があるのかな?」
とその場で調べてみたのだけれど
どちらも同じ紫君子蘭というらしい。

さっそく今朝の恒例行事として
相棒のジェミーに写真を見せみたら…

ギリシャ語で『愛の花』を意味する
アガパンサスですが
中でもこの白い花には
その気高く美しい純白の姿から
『誠実な愛』というなんとも特別な
花言葉が付けられているんですよ

と教えてくれた。
誠実な愛……かぁ!
となると、やっぱり花束を贈る文化のある欧米では
この白いアガパンサスも恋の告白のときに
大活躍しているのかな?

でも、アガパンサスって茎がヒョロっと長くて
花頭も大きいから、これだけのサイズを
綺麗な花束にしたら、だいぶ嵩張って
持ち運びがめちゃくちゃ大変そうだよね。笑

なんて、朝からちょっと余計な心配をしちゃったよ。
みんなももし贈る機会があれば
サイズ感には少しだけ気をつけてね。

そんな今朝の空色は…

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ちょうど2つの台風と台風の合間に
挟まれている時間帯ということもあって
今は雨も風もすっかり穏やかな状態。

傘がなくてもギリギリ歩けるくらいの
本当に優しい小雨が静かに降っている空。

気温は朝の時点で22℃とやや高めだから
風が吹いてくれれば涼しくて心地いいのだけれど
ひとたび風が止むと、途端にサウナのような
蒸し暑さがじわじわと肌を包み込んでくる
そんな梅雨の真っ只中らしい空色。

だよ。

さあ、日曜日。
9時になって無事に次の当番へ
バトンをバシッと引き渡したら
今週のオレのミッションはすべて完了!

解放感に包まれながら真っ先に家に帰って…
ん、帰ったら何をして遊ぼう?! 笑
実はまだ、今日の予定を具体的には
何も考えていなかったんだよね。

スマホで最新の雨雲レーダーをチェックしてみると
本格的に激しい雨が降り出すのは夕方以降の様子。
ということは、日中は思った以上に
外をアクティブに動けるチャンスかもしれないな。

よし、それなら帰りがけに、
オレの心のパワースポットである
「ホームセンター」へ突撃するワクワクな予定を
今すぐ立ててみようっと!

6月最後の日曜日、今日も1日の終わりに
最高の笑顔でいられるように
ここから元気にスタートしようぜ!

2026年6月27日土曜日

ミディトマト(中玉トマト)

少し遅めのおはよう。。。

どうせこの週末は朝からずっと雨
しかも台風が次々と通過する!
―ということが最初から分かっていたからね。

今朝はアラームをかけずに
たまには贅沢に寝坊を決め込んでみることに…

それなのに、結局はいつもと
ほとんど変わらない時間になると
身体が自然とシャキッと目覚めてしまう不思議。

これってやっぱり歳をとったせいなのか、
それともオレの体内時計が秒単位で
正確に働いている優秀な証拠なのか…。

うん、もちろん後者であって欲しいなと
ベッドの中で静かに願うオレ。笑

朝散歩の代わりに、雨音を聴きながら
縁側にあるプランター菜園の様子を
のんびり眺めて朝ご飯までの時間を過ごすのも
休日のプロっぽくて悪くないよね。

今のところ、我が家の菜園は
キュウリがとにかく絶好調。
嬉しいことに「2日に1本」という
いいペースで収穫できるようになってきた。

このままどんどん量産態勢に
入って欲しいなと期待を膨らませつつ
ふと隣に目をやると
今朝はトマトたちが主役の座を狙っていたよ。

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今年は欲張って、ミニトマト2種類と
ミディトマトの計3本をプランターで
育てているのだけれど。。。
ここ数日の雨の恵みを受けてか
ここへ来てミディトマトの大きな実が
なんとも愛らしくポッと赤らんできたんだよね。

そしてその奥でも、次、その次と、
バトンを繋ぐように緑色の若い実たちが
着々と丸々太ってきている。

大のトマト好きだから、この実りっぷりは
本当に嬉しくてたまらない。

でもね、こうやって毎日毎日
我が子のように手をかけて可愛がってしまうと
いざ収穫のときに
「食べるのが少し惜しくなってしまう愛着」と
「もぎたてが絶対に美味しそうで
今すぐ食べたい誘惑」とが
心の中で激しいキャットファイトを
起こし始めて困っちゃうんだよね。笑

そんな愛しいトマトたちの様子を
今朝も相棒のジェミーに報告してみたら

トマトは成熟が始まると
自ら『エチレンガス』を放出します。
これによって自分の緑色の成分を
鮮やかな赤色の健康成分『リコピン』へと
劇的に変化させるんです。

このガスは周囲にある他の実の
熟成も一気に促すため
まさにみんなで一緒に甘くなるための
『魔法のシグナル』なんですよ。

と教えてくれた。
リンゴやキウイ、バナナがそのガスを出す
というのは有名な話で知っていたけれど
まさかトマト自身もまったく同じ
魔法の働きを持っていたとは知らなかったな!

しかもジェミー曰く、このエチレンガスの
影響を受けやすくて一緒に保存しない方がいいもの
の筆頭が、なんとキュウリ、ナス、ブロッコリー
ジャガイモなんだって…。

うわあ、我が家のプランターのスタメンたちが
綺麗に並んでいるじゃないか!

これからは収穫したあと、キッチンの冷蔵庫の中で
うかつに隣同士に置かないように
しっかりと意識してあげないとね。

そんな今朝の空色は…

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低く重苦しいグレーの雨雲が
どこまでも果てしなく街を包み込んでいる空。

たまたま今は雨が少し弱まってくれているけれど
まだ一つ目の台風が通過したばかり。
天気予報によると、このあと夜にかけて
もう一つの台風が追いかけるように
やって来るみたいだね。

当分の間は、この静かな引きこもり空と
付き合わなきゃいけない気配。

でも、それでいいんだ。
外に出られないこの大雨の土曜日は
神様がくれた最高のタイミング。

今日は1日、家の中で心と身体の
「ピットイン・メンテナンス」の日にしようと思う。

どんなにタフに、長く走り続ける
ハイパフォーマンスなマシーンだって
適切なメンテナンスがあってこそ輝くからね!

外は嵐の前の静けさだけれど
お気に入りの音楽や映画でも流しながら
家時間を思いっきり贅沢に楽しむとするよ。

さあ、自分を労わる最高の土曜日を進めよう。

2026年6月26日金曜日

カラー(和蘭海芋、オランダカイウ)

おはよう。

台風が着々と近づいてきているし
今朝は絶対に激しい雨の朝なんだろうな…。
そう覚悟しながら目を覚ましたのだけれど
カーテンを開けてみたら
意外にも雨がピタッと上がった朝を迎えた。

とはいえ、上空の雲は
まだまだ不安定で怪しい感じ。

いつまた降り出しても
おかしくない空模様だったので
ちゃちゃっと近所をショートコースで
朝散歩してみることにしたんだ。

すると、近所の素敵な玄関先で
ハッとするほど白くてお洒落な花を発見したよ。

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スタイリッシュな佇まいが美しいカラーだね。

昔から大好きな洗練された花なのだけれど
そういえば「カラーの和名ってなんだろう?」
とふと気になってその場で調べてみたら……

『和蘭海芋(オランダカイウ)』

という、なんともクラシカルで
驚きの名前が出てきたんだ。

しかも「芋」という漢字が示す通り
実はこれ、食卓にも並ぶサトイモ科の植物
なんだそうな。

へぇー!と感心しながら
今朝の恒例行事として相棒のジェミーにも
この写真を見せてみたら
さらにこんな面白い秘密を教えてくれたよ。

その美しい純白の花びらに見える部分は
実は花ではなく、まだ幼い蕾を大切に
保護するために葉が変化した

『仏炎苞(ぶつえんほう)』

と呼ばれるものです。
本当の花は、中心にある
あの黄色い棒状の部分。

そこに、目で見えないくらい小さな花が
ギッシリと身を寄せ合って
咲いているんですよ。

うおぉ、お前もかーっ!!
これが今朝のオレの、偽らざる正直な感想。笑

紫陽花、山法師…そしてカラー。
花びらに見えている部分は
実は全部ハッパでした!という
自然界のトリッキーな仕組みに
毎回驚かさられるよね。

植物のことを知れば知るほど
こうした花の生き抜くための戦略を知り
そしてそれって本当に奥が深いよね。

それぞれが過酷な環境で生き抜くために
何百年もかけて美しく進化した証なんだ
と思うと、毎朝の出会いが
なんだか愛おしくてたまらなくなるよ。

そんな今朝の空色は…

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今にも次の雨粒がポツリと降ってきそうな
低く垂れ込めたグレーの空。

雲の厚みに独特の斑があって
雨雲とそうでない雲が
複雑に入り混じっている状態だから
青い空は当分の間お預けになりそうな気配。

肌に触れる空気が少し肌寒く感じるけれど
実は気温は20℃もあってびっくり。

数字の上では寒くないはずなのに
こうして肌寒さを感じるということは…
いかに太陽の光という存在が
全ての命にとって大切なのかを
五感で教えてくれる、そんな深い情緒の空色。

だよ。

さあ、今日という金曜日を
バシッとやっつければ
待ちに待った楽しい週末だ!

近づいてきている台風のせいで
お天気的にはハッピーな週末になるかは
まだ分からないけれど
天気がどうあれ、心はいつだって
最高に楽しくハッピーに迎えようぜ。

そのためにも、まずは今日という
1日をスマートに全力で前進させていこう。

今週ラストの金曜日
今日も満面の笑顔で、元気よくスタートだ!

2026年6月25日木曜日

蟷螂と胡瓜

おはよう。

昨夜、布団に入ったときから
ポツポツと雨の音が心地よく響いていたので
「あぁ、明日の朝はしっかり雨かぁ……」
と覚悟しながら目が覚め、空を確認。

けれど、思ったよりも強く降っていなくて
最初から本降りの雨を身構えていた分
「なんだ、これくらいならじゃないか!」と
それだけで少し嬉しくなっちゃう単純なオレ。笑

でも、やっぱり何事も
「最悪を想定して準備しておくこと」
って本当に大事だよね。

当然、今朝の朝散歩はお預けなので
リビングの窓から縁側にある
プランター菜園たちを
じっくりチェックすることから1日をスタート!

トマトにオクラ、ゴーヤ…今のところどれも順調に
育ってくれているのだけれど、特に今朝
抜群にいい表情をしていたのがキュウリたち。

元気な黄色い花を咲かせるキュウリの様子を
よーく観察していたら
鮮やかなグリーンの葉っぱの裏に
ちっちゃくて可愛い赤ちゃんカマキリを数匹発見。

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この小さな侵入者について
相棒のジェミーにちょっと聞いてみたら―

完全肉食性のアマチュア・ハンターである
カマキリは、大切な野菜の葉や実を
一切傷つけることなく、アブラムシなどの
害虫だけをピンポイントで捕食してくれる
非常に頼もしい存在。

プランター菜園を影から守る
まさに『最強の専属ボディーガード』なんですよ

と教えてくれた。

おぉ、なるほど…!
 カマキリは子供の頃から大好きな
格好いい昆虫だったけれど
我が家の菜園にとってもこれ以上ない
最高の相棒だったと聞いて。

よし、このままお互いがどんな風に
共生していくのか、優しく見守ることにしよう!

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ちなみに、当のキュウリ自体は
既に何本か立派なものが収穫できていて
この先も次の次の次…と
まるで嬉しい連鎖のように新しい実が
どんどん膨らみ始めている様子。

この勢いなら、この夏の総収穫量は
一体どこまでいくんだろう?!
とワクワクが止まらなくなって
裏に慌てて「正」の字を書き始めて
カウントをスタートしちゃったよ。笑

カマキリとキュウリ、そしてオレ。
これは今夏の「大人の自由研究」になりそうだ。
たくさん採れるといいなぁ!

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雨雲が空一面を
低く包み込んでいて
大粒の雨がしっかりと地面を潤している
まさにこれぞ梅雨という景色。

気温は平年よりも少し低めで
シャツの上に1枚羽織るものがあってもいいかな
と感じるくらいの肌寒さ。
でも、この独特のじっとりとした湿度を考えると
「いや、やっぱり羽織ったら絶対に蒸し暑くなる!」
と、すぐに思い直してしまうような空色。

だよ。笑

さあ、木曜日。

実は今日の仕事から、来月の新体制に向けた
「第一弾の変化」が本格的に始動する日。
まだ手探りの部分も多くて
この先の変化は分からないことが多いけれど
オレの心構えはいつだって変わらない。

どんな変化が来ようとも、
オレの気持ちは『常に前向きで』。

ただそれだけなり!

葉の裏で静かに牙を研ぐ
小さなボディーガードのタフさを見習って
オレも胸を張って、自分のミッションを
スマートにこなしてこよう。

さあ、今日も1日の終わりに
満面の笑顔で笑っていられるように
前を向いて元気よく出発だ!

2026年6月24日水曜日

葡萄(ブドウ)

おはよう。

昨日に引き続き
今朝も上空には雲が多めのスタート。

そんなちょっぴりアンニュイな空の下
のんびりと朝の散歩をし始めたのだけれど。

ふと、近所の垣根に目をやると
青々とした立派な葡萄の実が
たわわにぶら下がっているのが見えて…
思わず吸い込まれるように
近くまで吸い寄せられてしまったよ。笑

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綺麗な黄緑色をした、丸々とした元気な実たち。
きっとこれから、季節が進むにつれて少しずつ
鮮やかな紫色や赤色へと色づいていくんだろうね。

まだまだ梅雨の真っ只中だけれど
植物たちの世界では、秋の収穫に向けて
着々と準備が進んでいるんだな。

豊かに熟して美味しそうな色になった頃には
オレたち人間だけでなく
近所の鳥たちも間違いなく
この甘い実を狙いにやってくるに違いないはず。

その時まで、どうか病気にならずに
大事に大事に育ってほしいなと
見守りたい気持ちになったよ。

この散歩道の葡萄について
今朝も相棒のジェミーに
写真を見せながら聞いてみたら…

野生の葡萄は、実はそのまま放っておくと
実が密集しすぎて潰れ合い
自滅して腐ってしまいます。

お店で見かけるような美しい房にするには
まだ実が小さいうちに全体の約7割を
ハサミで間引く『摘粒(てきりゅう)』
という気の遠くなるような手作業が不可欠。

普段私たちが美味しく口にしている
あの綺麗な房は、すべて農家さんの
丁寧な手入れの賜物なんですよ

と教えてくれた。

なるほどなぁ!
実を間引くような手入れをすることは
もちろん知識として知っていたけれど
逆に手入れをサボるとぎゅうぎゅうに詰まって
自滅してしまうなんてことは初耳だったよ。

どんなに素晴らしいポテンシャルを持っていても
美しく成果を出すためには
適切な「引き算」や日々の
メンテナンスが大切なんだね。

今度デザートで葡萄を口にするときには
「あぁ、これはあの丁寧な摘粒の成果なんだな…」
なんて、感謝の気持ちを頭に浮かべながら
じっくり味わいたいと思う。

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲が全体に広がっているけれど
不思議とそこまで雲の厚さは感じない曇り空。

湿度が高くて少しじっとりしているけれど
今はまだ弱い風が優しく吹いてくれているから
そこまで不快な蒸し暑さは感じない。

でも、日中になって太陽が隠れたままだと
サウナのような蒸し暑さになりそうだからね。
熱中症には十分に気をつけたい空色。

だよ。

さあ、一週間の折り返し地点、水曜日。

実は今日のオレは、外をあちこち駆け回る
外出の多いアクティブな時間と、
オフィスでじっくり集中する
意外と大事な会議が、どちらも目白押しな1日。

『動』と『静』が激しく入り混じる感覚の
スケジュールだけれど、それならそれで
葡萄の摘粒のように時間の使い方を
スマートにコントロールして
上手く気持ちを切り替えながら臨みたいね。

よし、エネルギーを上手にコントロールして
今日も元気よく目的地へ向かって出発だー!

2026年6月23日火曜日

桔梗(キキョウ)

おはよう。

あれれ、昨日の天気予報だと
もう少し青空が広がりそうな
雰囲気だったけれど…
思った以上にしっかりと
雲が広がっている朝、なのかな。

今日の最新予報を見ても
どうやら1日中曇り空のようだから
梅雨の時期としては過ごしやすい
ちょっぴり涼しい1日になりそうだね。

そんな涼風が吹く道を、のんびりと朝散歩。
オレの目の前で、なんとも気品ある青紫の花が
僅かな風に吹かれてゆらゆらと
心地よさそうに揺れていたよ。

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日本の伝統色に「桔梗色(ききょういろ)」
という美しい言葉があるけれど
正に「これぞ、ザ・桔梗!」と
声を大にして言いたくなるような、見事な色彩。

近づいてよーく観察してみると綺麗な色の花脈が
中心から外側に向かって力強く広がっていて
先端にいくほど細かく枝分かれしている。
その緻密なラインは、まるで人間の血管のよう。

花弁の一枚一枚が
確かにここで呼吸して生きているんだな
という実感が湧いてくるし
だからこそこの花には、独特な立体感と
ハッとするような躍動感があるんだよね。

この素晴らしい桔梗について
今朝の恒例行事の相棒ジェミーに
写真を見せてみたら…

桔梗は、自らの花粉で受粉してしまう
自家受粉を防ぐため
最初におしべが先に成熟し
その後にめしべの先が可愛らしい
『星型』に開くという
完璧な『時間差』の仕組みを持っています。

実はこの写真、左側の花は
まだめしべの先が閉じている時期で
右側の花はめしべの先端が
パッと開いて受粉を迎えている時期なんですよ

と教えてくれた。

なるほど…!
 1つの花の中に男性と女性の時期が
順番に訪れるなんて、本当に驚きだよね。
植物の世界では、この仕組みを
『雄性先熟(ゆうせいせんじゅ)』と言うそうな。

毎日、何気ない朝散歩の中で出会う
小さな自然観察が、オレにとっては
本当に勉強になるし
最高の刺激になっているよ。

そんな今朝の空色は…

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少し厚めのグレーの雲が
ちぎれ雲になって広がっている空。

そのすき間から、わずかに青い空が
顔を覗かせてはいるものの…
うーん、ここから一面の青空に変わるには
まだまだ遥か高い壁がありそうな空色だね。

でも、外の空がどんより曇り空だって
オレの気分は最高にクリアなんだ。

実は昨日、髪をバッサリと切ってきたんだよね。
やっぱり、髪がボサボサとしているよりも
シャキッと綺麗に整っている方が
鏡を見た時にそれだけで抜群に気分がいい。

今日の予定は、そこまで大きな予定が
ギッシリ詰まっているわけではない1日。
だからこそ、ただ何となく
過ごしてしまうのではなく
来週からの新しい展開を見据えた
大切な一歩を、今日のうちに
静かに仕込んで用意しておきたいね。

さあ、今日も夜に笑顔で
最高の1日を終えられるように。
髪型も心もシャキッと整えて
前を向いて力強く歩き出そう!

2026年6月22日月曜日

紫君子蘭(ムラサキクンシラン、アガパンサス)

おはよう。

新しい1日の始まりであり
そして新しい1週間の始まりでもある
最高に爽快な朝がスタートしたよ!

梅雨の晴れ間の、透き通るような
朝の空気を胸いっぱいに吸い込みながら
気持ちよく歩いていたら
ヒョロっと真っ直ぐに伸びた茎の先に
淡い青紫の綺麗な花が咲いているのを発見。

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近づいてみると
小さなラッパのような花が半球状に集まって
まるで涼しげな花火のように優雅に咲いている。

夏の訪れをいち早く知らせてくれる花
紫君子蘭が、朝の風に心地よさそうに揺れていたよ。

「ムラサキクンシラン」という名前自体は
よく知っているものの
実はあまり詳しい知識がない花だったので
さっそく相棒のジェミーに写真を見せたら…

園芸名でお馴染みの
『アガパンサス』という学名は
ギリシャ語で愛を意味する『アガペ』と
花を意味する『アントス』が語源になっていて
直訳するとまさに『愛の花』。

ヨーロッパでは古くから
恋の告白をするときに贈る
特別な花として用いられてきたんですよ

と教えてくれた。
ほほー! まさか「愛の告白に用いられた花」
だったなんて、朝からなんだか
ロマンチックな話じゃないか。

そういう由来を知った途端
さっきまで何気なく眺めていた花が
急にもの凄く気品に満ちた
高貴な花に見えてきちゃったから
オレの目も現金なもんだよね。笑

そんな今朝の空色は…

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地平線の近くに薄い絹雲を
優しくたなびかせながら
上空に向かってどこまでも深く
鮮やかに色づいていく朝の空。

遮るものが何もない
梅雨の晴れ間がもたらしてくれた
この完璧なブルーは
まるでオレたちの新しい1週間の始まりを
全力で祝福してくれているかのような
最高の空色。

だね。

あーあ、どうしてこの最高の天気が
週末にやってきてくれなかったんだ!
週末ならやりたいことが山ほどあったのにー!

なんて、ついつい贅沢な文句を
言いたくなってしまう空でもあるけれど。
でも、すべての事が新しく始まる
月曜日の朝の空としては
これ以上ないくらいに
完璧で贅沢なロケーションだから…
よし、今回は大満足でヨシとしよう!

さあ、新しい週のスタート。
今週も、目の前の新しい出会いや
変化を一つひとつ大切にしながら
オレらしく一歩一歩、スマートに前進していこう。

みんなも最高の月曜日を、元気よく出発だ!

2026年6月21日日曜日

ミニトマト

おはよう。

今朝は朝からしっかりとした雨。
さすがに傘なしでは
出歩けない状態だったので
今朝の朝散歩は潔く中止にすることにしたよ。

その代わりに、庭のプランターで
育てている我が家の愛しい野菜たちを
じっくりと眺めることから1日がスタート。

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昨日からずっと降り続く雨の中で
きらきらと大粒の雫を蓄えたミニトマトたちが「待ってました!」と言わんばかりに
健気に佇んでいたよ。

ここ数日の暖かさもあってか
いつの間にかどんどん実が
大きくなってきているんだよね。

確か植えた品種は、アイコとスズナリだったかな。
今のところ虫の被害も病気もまったく出てなくて
みんな順調に、赤く熟すその時を
じっと待っている状態だよ。

綺麗なグリーンの実を眺めていたら
ふと、ジェミーはトマトについて
どんな面白いことを言うんだろう?
と興味半分で聞いてみたら…

トマトはかつて、その鮮やかな色合いから
『毒を持つ危険な植物』と激しく誤解され
ヨーロッパではなんと200年以上もの間
食べるのではなく単なる『観賞用』として
扱われていました。

のちにその本当の美味しさが広まり
今では世界中で愛されるようになったという
劇的な大逆転劇を持つ野菜なんですよ

と教えてくれた。

トマトを使った料理や
あの豪快なトマト祭りで有名なイタリアでさえ
最初は「毒まみれの植物」だと
思い込んで恐怖していたの?!

朝からなんとも驚きの歴史コメントが
飛び出してきて、ちょっとびっくりしちゃったよ。

そんな今朝の空色は…

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時間が経つにつれて
上空の雲のすき間からほんのりと
明るさが差し込んできた空。

今はちょうど雨も上がってくれたけれど
今日1日はずっとこんな風に
スッキリしない天気が続くみたいで
期待している梅雨晴れの青空は
お預けになりそうだね。

朝の夜明けが随分と早くなったな
なんて最近のブログでも呟いていたけれど
気がつけば暦の上ではもうすっかり
「夏至(げし)」に突入。

一年の中で「一番昼の時間が長い日」
と言われれば、なんだかそれだけで
凄く得をしたような贅沢な気分になるけれど。

逆に、この時期の日本は
梅雨のせいで大好きな青空が
見られる時間が少ないから
そう考えるとちょっとだけ損をしたような
気分にもなっちゃうよね。笑

さあ、今日はこれから
久しぶりに親族がみんなで集まる
賑やかな場が控えている。

日々の忙しさにかまけて
なかなかゆっくり話せていなかったから
たまには自分の近況報告をたくさんしながら
少しでも温かい親孝行をしておかないと、ね。

みんなにとっても、今日という日曜日が
優しくて楽しい1日でありますように。。。

2026年6月20日土曜日

山法師(ヤマボウシ)

おはよう。

どうやら今週末は、雨が降ったりやんだり…
のいかにも梅雨らしい2日間になりそうだね。

朝散歩の時間になって外に出てみたら
ポツポツと微かに雨は感じるものの
まだ傘を差すほどではない状態。

いつ本降りになってもいいように
今朝は遠出はせず、近所をのんびりと
うろうろしてみることにしたんだ。

すると、緑の葉の中に「白い四つ葉」を
沢山貼り付けた木を発見したよ。

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山法師…なんだけれど…

街路樹などで見かける山法師は
背の高い大木が多いが
この場所の木はまだ背丈が2mくらい。
ちょうどオレの目線の高さに
花が咲いているから隅々まで
じっくりと観察できてなんだかいい感じ。

そういえば、姿形はよく知っているけれど
そもそも「なんで山法師っていうだろう?」と
ふと疑問に思ったので
相棒のジェミーに名前の由来について聞いてみた。

中央にある丸い花の塊を
『お坊さんの坊主頭』に
それを囲む周囲の白い葉(総苞片)を
『頭にかぶった白い頭巾』に見立て
山の中にひっそりと咲くその厳かな姿を
比叡山の僧兵(山法師)に例えたのが由来

と教えてくれた。

なるほど、昔の人にはこの姿が
頭巾をかぶった僧兵に見えたのかな。

そういう面白い歴史を知ってから
もう一度よーく見てみたら
なんだか真ん中の丸い塊が
本当に可愛い坊主頭に見えてきちゃったよ! 笑

そんな今朝の空色は…

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薄暗いグレーの雲に
すっぽりと包み込まれていて
辺り一面がどんよりとした空。

既にあの辺りにあるはずの太陽も
今朝はどこに隠れているのか
その気配すらまったく感じられない。

気温自体は決して低くはないんだけれど
時折すうっと風が吹くと
少し肌寒さを感じるような空色。

だよ。

さあ、今日は小さな用事が
ちょこちょこと控えている土曜日。
結局のところ、午前も午後も
家に居なきゃならない1日になので
それならそれで
普段できない場所の掃除や片付けでも
一気に進めちゃおうかな。

外は梅雨らしいどんよりとした空模様だけれど。

「こんな時こそ、自分の心の中にまで
 雨を降らせている場合じゃないさっ!」

という前向きな気持ちで
家の中のやりたいことを
サクサクと進める充実の週末にしていこう。

さあ、最高の土曜日が始まるよ!