2026年6月14日日曜日

栗(クリ)

昨日と比べると
少し気温も湿度も高めの朝なのかな。

肌に触れる空気にじんわりと
蒸し暑さを感じるけれど
心地よい風が吹き抜けてくれるから
歩いていてすごく気持ちがいい。
でも、もしこの風がなかったら…
ちょっと重苦しい朝になっていたかもね。

今日は朝から近所のコンビニに
用事があったので、それならと
朝散歩を兼ねて歩いてみることにしたんだ。

やっぱり、いつもとは違うルートを
選んで歩いてみると、新鮮な小さな発見が
そこかしこにあって楽しいよね。

そんなに広くはない畑の脇を通ったら
その周りを囲むように立派な
栗の木が植えられていて
たくさんの栗の花が咲き誇っていたよ。

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遥か遠くからでも
「あ、近くにいるな」と分かる
あの独特な甘い香り。

なかなか個性的だから好き嫌いが
ハッキリ分かれるところだけれど…
オレは全然大丈夫なタイプ。
でも、中には『うわ、ちょっと臭い…』
と感じる人も多いみたいだね。

この栗の花の秘密について
相棒のジェミーにちょっと聞いてみたら

手に長く垂れ下がっているあの白い房は
すべて『雄花』です。

実はその圧倒的な雄花の根元に
小さな『雌花』がひっそりと隠れていて
独特の強い香りで虫たちを
効率よく誘い出し
確実に受粉を狙うための
彼らの生存戦略なんですよ。

と教えてくれた。

おぉー、そうだったのか!
栗の木に雄花と雌花があること初めて知った。

もちろん植物の世界に
そういう仕組みがあることは
知識として知っていたけれど
あのフサフサしたブラシが
全部オスだったとはね。

ちなみに、秋にあの美味しい
栗の実になる雌花は
この長いブラシの根元の部分に
目を凝らしてよーく探さないと
見えないくらい小さな
「緑色のイガの赤ちゃん」
みたいな姿で、恥ずかしそうに
隠れているんだって。

こうして毎日、何気ない朝散歩の中で
新しい知識や世界に触れ合えるのって
本当に貴重で贅沢な時間だなと思う。

そんな今朝の空色は…

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今朝も、上空に薄く白い雲が
柔らかく広がっていて
太陽の光がそこからぼんやりと
優しく輝いている空。

パキッとした直射日光ではないんだけれど
じりじりと肌を刺すような
強い日差しがない分
こういう曇り空の日こそ
「実は紫外線が一番多いんだろうな…」
なんて頭をよぎる。

まあ、そんなことは百も承知のうえで
特に日焼け対策もせず
そのまま素肌で歩いちゃうのが
オレなんだけどね。笑

さあ、今日は午前中に用事があるけれど
それをサクッと済ませたあとは…
さて、何をして遊ぼうかな!

やっぱり昨日やり残した
庭木の手入れの続きをするか。
それとも、お気に入りの水槽の掃除や
相棒の自転車のメンテナンスに
没頭するのも最高だ。

ひとまずお昼の天気のご機嫌を見ながら
その時の気分で贅沢に決めるとしよう。

今日も貴重な梅雨晴れの、最高の日曜日。
夜、布団に入るときに
「あぁ、今日も最高の1日だったな!」
と笑って終われるように
全力で楽しんでいこうぜ!