フットサルの蹴始め＠味の素スタジアム

新年がスタートして始めに何かやることを
○○始め…というけれど、今日は蹴始め。

調布にある味の素スタジアムに隣接する
フットサル場で約２時間の汗を流したのだけれど
動き出す前は、冷たい空気が肌を刺したが、
動いた後には心地よい冷たさなのでした。


その後、家の周りをふらっとしながら
気付けば太陽が大きく傾く時間に。





大きな木々の合間から差すオレンジ色の光は
強く、でも優しく辺りを包んでくれたのでした。


気付けば年末年始の大型連休は
残すところあと１日となった。。。


最後の１日はどんな１日になるんだろう。
でもきっと充実した１日になるんだろうな。
そうしていかなきゃ、な。

赤唐辛子＠八王子

今日も実家で親戚中がワイワイ大集合。

少し早めに着いたので、家の周りを散歩すると

何やら納屋の柱に真っ赤なものがぶら下がっていた。

曲がったもの、真っ直ぐなもの。

深紅なもの、オレンジなもの。

よく見ると色んな唐辛子があるけれど

やっぱりこの時期は赤いものがなんだかいい。

そんな八王子の空色は…

東空を中心に鱗雲が広がっているけれど

時間が経つにつれ、西空が明るくなってきた。

このままならば、夕焼け空が望めそうな空色

だよ。

正月の２日間で、いやー食った食った。

家族の輪ってこんなに大きくなったんだ、

と感じるものがあったかなー。

さっ、そろそろ正月モードから休みモードに変えようか。

ってことで、明日からは体動かすよー！！

椿（蕾）＠所沢市

明けましておめでとう。

2015年が始まった。

思ったよりも賑やか…ではなく静かなスタート。

でも敢えてそういう１歩を望んだのかもな。

そんな元日に、実家に帰ると

庭の椿の蕾が大きく膨らんでいた。

緑の硬い蕾の先端が、ほんのりピンクになっていて

もう間もなく、顔を出すんだろうな、と想像出来る状態だった。

冬、だけれど、もう初春なんだな、きっと。

そんな所沢の空色は…

どんよりした雲に覆われて、

空気は冷たくて、風も少し強めで。

体感気温は、気温よりも遥かに低い日中の空色

だった。

寒いねー、寒いねーと言っていたら、午後から

初雪が降り始めてきて…、どうりで寒い訳だ、と納得した。

親戚家族で過ごした帰り道、信号に停まった時に

ふとバックミラーを確認すると…

西の低い空は重苦しい雲が途切れており、

夕焼けに染まる空が見れたのでした。

初日の出は見れなかったけれど、初夕焼けは見れた。

なんかいいことあるかもな、と思いつつの帰宅。

2015年が走り出した。どんな年にしようかな。

元日の挨拶がひと段落したら…頭を整理してみよう！っと。

葉牡丹（赤）

2014年も最後の１日となった今日。

大掃除もほぼ終わって、意外とゆっくりとした日を迎えているのかな。

年賀状を片手に、朝から散歩してみたのだけれど

朝日をいっぱい浴びている葉牡丹を花壇に発見。

この時期だから…

なのか分からないけれど、やっぱり赤に目が惹かれる。

寒いから…雪＝白との対比から…お祝いだから…何でだろう。

でも、赤い葉牡丹がなんだかお祝い気分にさせてくれた。

そんな日中の空色は…

真っ青で澄んでいて。

大晦日で町中がそわそわざわざわしている中で

まるで対比するように静かに佇む空色

だった。

2014年、喜怒哀楽、色々あったなぁ。

でも、こうやって穏やかな年の瀬を感じるのだから

きっと充実した１年だったんだろうな。。。

さぁ、余韻を楽しむように、今日の残りの時間を楽しもう。

朝焼け＋凍った雨粒＋夕焼け

実家の八王子で迎えた朝。

本当はゆっくり迎えてもいいんだけど

勝手に体がいつも通りに起きてしまうのが

いいような、都合悪いような。。。

でもせっかくいつもと同じ時間に起きたのだから

今だけの景色を撮りに行こうかと川原に出たら…

見事な朝焼けの下で、川原から湯気が立ち上ってた。

よっぽど寒かったんだろうな。なんだか田舎っぽい景色。

こんな幻想的な景色の中を散歩し、

太陽が昇った頃に家に戻ったら

自分の車の屋根の上に、トゲトゲを発見。

未明に雨が降ったようで、その雨粒が凍り、

更にその雨粒に霜が降りたのかな。

トゲトゲがなんだか可愛くなってしまい

散歩帰りで体が冷えていたのに、

この雨粒を30分も観察してしまったよ。

そんな１日で始まったけれど、昼間は雲一つない

すっきりな冬空だった。そして太陽が傾き始めた頃、

白い小さな雲が流れて来て、その塊に夕日が当たり、

なんとも幻想的な空色になってた。

2014年も残り１日とちょっと。

このまま穏やかで終わるといいな。。。

千両＠千葉

朝から冷たい雨が降っている。

時折強く降って、フロントガラスを叩くけれど

雨に挫けず…西に向けて出発。

最近、冬晴れが続いたから、

やっぱり冷たい雨は、ちょっとテンション下がり易い。

だから、こういう時こそ、植物を観察するのもいいよね。

道端にあった千両の実が真っ赤になっていて

雨粒が滴り落ちているのを観ていると

雨も悪くないもんだな、っと思うのでした。

そんな雨も、夕方には一山越えたようで

西空にうっすら青い部分が見え始めてきた。

どうやら明日からはまた晴れるようだ。
その晴れのまま年が越せそうだ。
その晴れのまま年を迎えられるかな。

年越しまでいよいよカウントダウン。

残り３日とちょっとだね。

空高くに広がる筋雲がなんとも冬の空らしい。

こういう節目の時に晴れているのはやる気が出る。

掃除をするにしても、買い物するにしても。

やる気を出すには、やっぱり気持ちいい天気がいい。

そんな師走の夕方は、今日も夕日が綺麗だった。

うっすら出ている雲が何とも言えないフィルターになり
朧月夜ならぬ、朧夕日が今日も綺麗だった。

終わり良ければすべてよし…
がすべてではないけれど、やっぱりこういう終わりは
次に繋がるいいひと時だよね。

さぁー、残りの時間もハッピーで過ごそう！