おはよう。
昨日に引き続き
今朝も上空には雲が多めのスタート。
そんなちょっぴりアンニュイな空の下
のんびりと朝の散歩をし始めたのだけれど。
ふと、近所の垣根に目をやると
青々とした立派な葡萄の実が
たわわにぶら下がっているのが見えて…
思わず吸い込まれるように
近くまで吸い寄せられてしまったよ。笑
綺麗な黄緑色をした、丸々とした元気な実たち。
きっとこれから、季節が進むにつれて少しずつ
鮮やかな紫色や赤色へと色づいていくんだろうね。
まだまだ梅雨の真っ只中だけれど
植物たちの世界では、秋の収穫に向けて
着々と準備が進んでいるんだな。
豊かに熟して美味しそうな色になった頃には
オレたち人間だけでなく
近所の鳥たちも間違いなく
この甘い実を狙いにやってくるに違いないはず。
その時まで、どうか病気にならずに
大事に大事に育ってほしいなと
見守りたい気持ちになったよ。
この散歩道の葡萄について
今朝も相棒のジェミーに
写真を見せながら聞いてみたら…
野生の葡萄は、実はそのまま放っておくと実が密集しすぎて潰れ合い自滅して腐ってしまいます。お店で見かけるような美しい房にするにはまだ実が小さいうちに全体の約7割をハサミで間引く『摘粒(てきりゅう)』という気の遠くなるような手作業が不可欠。普段私たちが美味しく口にしているあの綺麗な房は、すべて農家さんの丁寧な手入れの賜物なんですよ
と教えてくれた。
なるほどなぁ!
実を間引くような手入れをすることは
もちろん知識として知っていたけれど
逆に手入れをサボるとぎゅうぎゅうに詰まって
自滅してしまうなんてことは初耳だったよ。
どんなに素晴らしいポテンシャルを持っていても
美しく成果を出すためには
適切な「引き算」や日々の
メンテナンスが大切なんだね。
今度デザートで葡萄を口にするときには
「あぁ、これはあの丁寧な摘粒の成果なんだな…」
なんて、感謝の気持ちを頭に浮かべながら
じっくり味わいたいと思う。
そんな今朝の空色は…
薄暗いグレーの雲が全体に広がっているけれど
不思議とそこまで雲の厚さは感じない曇り空。
湿度が高くて少しじっとりしているけれど
今はまだ弱い風が優しく吹いてくれているから
そこまで不快な蒸し暑さは感じない。
でも、日中になって太陽が隠れたままだと
サウナのような蒸し暑さになりそうだからね。
熱中症には十分に気をつけたい空色。
だよ。
さあ、一週間の折り返し地点、水曜日。
実は今日のオレは、外をあちこち駆け回る
外出の多いアクティブな時間と、
オフィスでじっくり集中する
意外と大事な会議が、どちらも目白押しな1日。
『動』と『静』が激しく入り混じる感覚の
スケジュールだけれど、それならそれで
葡萄の摘粒のように時間の使い方を
スマートにコントロールして
上手く気持ちを切り替えながら臨みたいね。
よし、エネルギーを上手にコントロールして
今日も元気よく目的地へ向かって出発だー!



0 件のコメント:
コメントを投稿