朝の散歩をしていても、
梅雨だということをすっかり忘れちゃう。
梅雨前線はどこに行ってしまったんだろう…
今年はあのしとしと降り続く
所謂、梅雨の長雨は無いのだろうか…
なんてことを思いながら歩いていると、
近所の垣根に秋の味覚が実っていた。
大きな房になった葡萄の実は
両手で掬っても溢れんばかりの大きさで
このまま摘まんで食べたくなる状態。
この葡萄は緑のままなのかな?
それともここから赤く熟していくのかな?
このまま暫く様子を見ておきたいけれど
鳥のご褒美にならないのかな…
全く知らない家なのに
この先にとっても心配になってしまうオレでした。笑
そんな今朝の空色は…
色は薄暗くて、薄青い雲だけれど
雲自体は、全然薄くなくて…寧ろ分厚い雲。
曇りと雨の間で
さてどうなるのかな…な空色。
だね。
今日はこの後、家族で出かけるので
雨にならなきゃいいな…
でも、オレにはどうする事も出来ないので
雨は雨、曇りは曇り
その場のやることをきっちりやりきろう。
さぁ今日も笑いを積み上げていこう。
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